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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:[ben0514]様、その他の皆様、私も、最近追突され過失責任0%の被)
[ben0514]様、追突事故で過失0%の被害者。加害者保険会社による強引な対応とは?
このQ&Aのポイント
- 最近、私も追突され、過失責任0%の被害者となりました。車は全損扱いで17万しか払われず、加害者の保険会社からの対応も強引です。
- 加害者に100%の過失責任があるのに、たった20%の損害賠償のみで済んでしまう現状は絶対に間違っています。
- 一人一人が声を上げなければ改善されない状況です。一矢報いる方法はないでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんわ。 私も最近過失責任0%の追突事故に合いました。 修理額150万以上でしたが、現在の車の査定額がそれを下回った為、 経済的全損となり車の査定額のみの賠償となりました。 >たった20%の損害賠償のみで済んでしまう、現在の状況は絶対に間違っています。 私は特に間違っていないと思います。物損の補償の原則はあくまでも原状回復ですので。 17万円の価値しかない車に乗っていたのにそれ以上の金額を求める根拠が分かりません。 現在の査定額が17万円であればその金額で同程度の同じ車種が買える筈です。 但し、一矢報いる知恵ではありませんが、 補償はあくまでも査定額を支払って貰う事でなく原状回復です。 よって、実際に補償してもらうのは査定額ポッキリでは無く、 自動車販売店で同程度(年式・走行)の同車種を購入する際の平均的な販売価格+諸経費分まで 補償してもらうことが出来ます(これは裁判で認められた判例があります)。 黙ってると、保険屋は諸経費分を省く査定額のみ支払おうとするので これはしっかり主張してください。 私も当初は車両本体の査定額を提示されましたが、交渉して諸経費分 15万円程度を上乗せして貰いました。
お礼
有り難う御座います。大変参考になりました。