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アルカリイオン水(化学でこういう言い方もナンですが・・)とダシの関係に

アルカリイオン水(化学でこういう言い方もナンですが・・)とダシの関係についてです。 あるページで、次のようなアルカリイオン水の説明が載っていました。 「陰極側では水酸化イオン(OH-)、陽イオンおよび溶存水素(H2)が多くなり、pH値の高いアルカリイオン水が生成され、陽極側では水素イオン(H+)、陰イオンおよび溶存酸素(O2)等が多くなり、pH値の低い(弱)酸性水が生成されます。」(原文) で、この結果、「アルカリイオン水は浸透圧が高く溶解力が高い」のだそうですが、 医療効能の他に、コンブや鰹のダシがとりやすいという説明がありました。  でも、初歩的な疑問なんですが、浸透圧が高いのに、どうしてダシが出やすくなるのですか?  浸透圧が高いということは、軟水硬水で言えば、硬水の範囲に入り、現象は逆になるような気がしたので伺いました。  勘違いなどあったらすみません。

みんなの回答

  • vsl2000
  • ベストアンサー率29% (120/402)
回答No.2

>あるページで、次のようなアルカリイオン水の説明が載っていました。  そのページが本のものでしたら書名、著者名を、アルカリイオン水製造器のパンフレットもしくは取扱説明書でしたらメーカー名を教えてください。

  • sak_sak
  • ベストアンサー率20% (112/548)
回答No.1

アルカリイオン水などという言葉を平気で使う辺りからして まともな化学の議論が通用しない相手だということではないでしょうか? そもそもコンブも鰹も死細胞になってますから、細胞膜はもはや半透膜の性質を持ちません。 ここでの浸透圧も科学に携わる人間が使用する浸透圧とは違うと考えるべきかも。

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