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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文: 生活保護費の返還について教えてください)
生活保護費の返還について知りたい
このQ&Aのポイント
- 生活保護費の返還について、交通事故賠償金よりも保護費が多い場合について不安です。
- 障害基礎年金受給の可能性や雇用保険の問題に不安を感じています。
- 返還金の支払い方法や保護からの脱出についても知りたいです。経験者や専門家のアドバイスを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
簡単に説明しますが、保護の場合は「示談成立」して示談金が入った時点で「保護打ち切り」になりますから、「返還」はありません。 返還がある場合は、「保護中」に収入(示談金等)が入ったのに担当者への報告がされない場合になります。 今回、示談金が払われた時点で「報告」すれば保護打ち切りになり、その日までの保護費は問題ありませんが、振り込まれた日以降の払われた保護費(生活費)は「一部返還」になります。 家賃補助に関しては、返還はありません。 >(2)障害基礎年金受給(主治医から教えてもらった)の可能性(半年先位)があり、こちらも返還の 対象になると知り不安です。 これは保護費と相殺されますが、確かに保護費より上回れば「廃止」になります。 >(3)雇用保険が無かった! a.休職前の会社で雇用保険引かれていたのに故意かミスか最初から被保険者ではない。 b.雇用保険で何らかの助成や救済があるのでしょうか。 c.仮に何らかの救済があったとすれば、生活保護の申請は考えなかったかもしれません。 この場合事業主へ何かアクション出来ますか? まずは、「労働基準監督署」に相談してください。 雇用保険は「引かれて」いたのですから、会社に請求ができます。 また、これは刑事事件にもなる可能性がありますから、早急に相談してください。
お礼
早速のご回答、有難うございます。保護課CWに弁護士費用は控除しますと言われ、賠償金>保護費で、受取額=賠償金-(支給済み保護費-弁護士費用)と思い込んでいました。感謝いたします。 (3)に対する件に関しましては迅速に対応いたします。明確な契約違反ですから。皮肉にも事故がなければいつまでも気づきませんでした。遡及出来るのか確認しなくてはなりませんね。