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事務職での劣悪環境と退職の悩み
- 事務職で過酷な労働条件に耐え続ける中、上司から取り扱っていた得意先の売上不振の責任を押し付けられ、始末書を書くように強要された。
- 長期間にわたり嘘つき呼ばわりや怒鳴り声、過剰な罰則などの精神的・肉体的な負担が続き、退職願を提出したが会社が認めず、電話までかけてきている。
- 退職金も期待できず、鬱症状も出てきている状況。早く解放される方法や解決策を求めている。
- その他（ビジネス・キャリア）
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質問者が選んだベストアンサー
法テラスなどの公的機関の主催する法律相談で相談されてみてはいかがですか？ 出来れば、労使紛争や労働者災害などに詳しい専門家を希望される方が良いかもしれません。 専門家の意見を踏まえて、場合によっては早い段階で精神化などのある病院で診断書を書いてもらいましょう。 退職願などは内容証明郵便で法的に証拠として残る形での届けにすると良いかもしれません。 法律では１４日前（？）に提出すれば退職の了承は不用でしょうし、１４日が耐えられないのであれば、内容証明の中に有給休暇の消化として記載すればよいでしょう。 有給休暇は労働者に認められた権利です。勤務先の規定の有無に関係ありませんし、あっても法律より低い内容は認められませんからね。 行政書士・司法書士・社会保険労務士・弁護士などに相談し、内容証明郵便の作成などを依頼すると、専門家の名前で作成するため、会社の経営者も本気で考えることでしょうね。 社会保険にも加入しているのであれば、欝であっても、医師の診断で仕事が出来ないことが明記されれば、一定条件さえ満たせば傷病手当金が最長で１年半ぐらいもらえるでしょう。失業給付との併用はもちろん出来ませんが、精神的な不調をしっかりと直すことも必要でしょう。 離職票の発行は会社の義務です。ハローワークや労働基準監督署から会社に指導させれば、時間がかかっても発行されるでしょう。 小さい会社の社長や２代目社長などで、不勉強な人も多いです。 従業員は便利な道具ではありませんし、社長の所有物でもありません。 私自身経営者の一人なので不満はありますが、従業員は手厚く法律で守られています。せっかくの法律をうまく活用することですね。 状況次第では弁護士などが慰謝料などをそれなりに取れるというのであれば、その範囲で弁護士に交渉まで頼むのも方法の一つでしょう。金額がそれほどでもない場合には、内容証明郵便や公的機関の指導・相談を活用しての方法もあるでしょう。弁護士に交渉まで頼めば、あなたは一切会わない方法での交渉も可能でしょうしね。 あなたが不当な扱いから逃げることは大切なことです。しかし、すべての権利や主張を飲み込んで逃げるのは、精神的な負担からすれば、あまり良い者ではないでしょう。私があなたの立場であれば、勤務先の会社をつぶれてもいいぐらいの方法の中で、合法の方法で徹底的に戦うことでストレスを晴らし、精神的な負担を減らしますね。 大変でしょうが、頑張ってくださいね。
その他の回答 (1)
お住まいを管轄しているハローワークへ先ずは相談に行かれてみて下さい。総合受付で、これまでの経過などを話して相談できるかを尋ねて下さい。 相談部署がないなど、出来ないとなった場合には、どこへ行けばいいかを必ず指示してくれるまで、粘りましょう。詳しい人は、必ず、所内におられますので、頑張りましょう。 或いは、会社の住所を管轄している労働基準監督署への相談でも、いいとは思いますが。これから勤務することが確実にゼロであるならば。 どちらかに、相談してみて下さい。その場合、出来れば、これまでの給与明細など、会社に関係のある、更に、質問文に関係のある書類等を持参しておくと、スムーズに話が進むこともあります。
お礼
ありがとうございます。 体調のいい日になるべく早く、先ずはハローワークへ行ってみます。
お礼
ありがとうございます。 少し気持ちが楽になりました。 泣いてばかりいないで前向きに行動したいと思います。 本当にありがとうございます。