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コンプトン散乱と放射線医療
コンプトン散乱は放射線医療においてどのように利用されているのでしょうか?逆コンプトン散乱というものを用いて高いエネルギーをえるという事はわかったのですが。 よろしくお願いいたします。
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コンプトン散乱で、ふと思いついたので書き込みます。 確か腫瘍にはないか重金属(?)を集める種類があったように記憶があります。そこで、患者に重金属を微量飲ませて、腫瘍に集めてX-rayを照射するし、X-rayの散乱を測定することで、腫瘍の位置を推定するのに使いそうだなぁ・・・。 と、思う今日この頃です。あくまで予想です。
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- bttf2003
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回答No.1
コンプトン散乱は、散乱光のエネルギーが少なくなるので、放射線医療には使われていないと思うのですが、逆コンプトン散乱を使った放射線医療があるのですか? それは、どんな原理と技術を使ったものですか?