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いわれのないことで突然

いわれのないことで突然 口封じ『あんたとは話をさせない」といわれ 弁護士をたてられました。 嘘の事実で私はいいがかりをつけられました。 やりたい放題の兄嫁の仕業です。 兄嫁は権威のある人間にうその情報を流し その権威ある人間は弁護士のクライアントです。 相続にからんだことなので とてもおかしなことになってしまいました。 それまでなにか争うことをしていたわけではないし でっちあげです。 私はそもそもの弁護士の設定自体がおかしいと思い 弁護士をたてていませんでした。 結果、向こうが弁護士を頼んだ意味のない 金銭的には損なことになりました。 問題と思うのは弁護士の依頼における不可解さです。 弁護士はこういう暴力的なこと(一方的に口封じ、)されて (私が窓口です.連絡はとらないように)ということ事態問題だと思うのですが、 こういうことは許されるのでしょうか。

みんなの回答

  • Kazma_hk
  • ベストアンサー率26% (115/428)
回答No.11

>弁護士には納得していないということを >つたえましたが、 >そうであれば調停、裁判でしょう。 >そのまえに職務終了といわれました。 これってあり得ないと思うのですが、 協議書だったか遺産分割協議書に署名捺印したり していませんか? もし、こういった書類に署名捺印していた場合、 口頭でいくら納得していないといおうがなにをしようが認めたことに なるので、調停も裁判も行われません。 粛々と遺産相続の処理がながれていきます。 弁護士の業務としては、この書類が整い遺産相続の処理が開始 されるところまでを請け負っていたと思われるので、 職務は終了(依頼主との契約関係が完了した)ということではないですか?

  • einn
  • ベストアンサー率37% (671/1802)
回答No.10

前にも回答しましたが締め切っていないので再回答。 他の質問者様とのお返事なども読ませていただきました。 まず1点。 質問者様多数から、これは正当な行為であるという意見を頂きましたね。 しかも、全ての質問者様からです。この事実はご理解頂けますか。 それに不服である、というのがアナタの本音であり、 そこに異議を唱えて正当な行いではない! と、『共感してくれる人だけ』の意見が欲しいのでしょう。 ただ、補足のなかでこうおっしゃっておりますね。 「弁護士は正というお考えにとても疑問をもったので  ご相談させていただいたご趣旨をご理解ください。」 そのようなことは最初の質問に一言も書いてありません。 すべての回答者の方は、 「弁護士はこういう暴力的なこと(一方的に口封じ、)されて  (私が窓口です.連絡はとらないように)ということ事態問題だと思うのですが、  こういうことは許されるのでしょうか。」 この部分に対して答えていらっしゃいます。 つまり、許されるかどうなのか、という事に対して、 「いや、弁護士だから弁護して当然でしょ」と答えているのです。 殆どの質問者様が真摯に答えているなか、自分が求める答えがないからといって、 それをぞんざいに扱っているように感じられますが、 おそらく現実でもそのような対応なのではないでしょうか。 弁護士をたてるというのは余程のことです。 通常、『話が通じない人』や『自分の意見をごりおしする人』に対して行います。 文章だけでアナタを判断する失礼を先にお詫びしますが、 おそらくは相手から、あなたは弁護士を立てなければ話が成立しないと思われているのですよ。 今回、この質問で弁護士の行動が一切間違っておらず、 むしろ間違った考えをもっているのはアナタだとわかったことだと思います。 それでも一歩も引かないのであれば、普段からそうなのでしょう。 最後に、不当な内容で訴えられているのならば、 あなたも弁護士をたてたほうがよろしいですよ。 そうでなくては、事実をぶつけて勝つことは出来ないでしょう。 本当に明らかな事実の勝利がアナタにあるのなら、国からも弁護士費用を借りられます。 是非、自由と正義を勝ち取るため、戦うことをお選びください。

noname#118521
noname#118521
回答No.9

残念ながらあなたの質問内容では、事実を伝えるのは難しいようです。 事実をただ「一方的の事実だ」と言ってもなんの説得力もありません。 実際に暴力をふるわれていないのに、「暴力的」と言う表現は誤解を招きます。 「話せば分かる」を、いっても、文章で説明がうまく出来ない場合、 大抵は五十歩百歩です。

tukinowa333
質問者

補足

文章力のご指摘ありがたく頂戴いたします。

回答No.8

NO6の者です、NO4に補足として書いておられる事とも関連して書きますね。 暴力的というのと暴力は違います。暴力的という表現も貴方の感じでしょう? いきなりというのは私もどうかと思いますが世の中色んな人が居ます、手順を踏む人踏まない人、様々です、従っていきなり手順を踏まず理不尽とも思える手段も法に則っていれば仕方ありません。 そのために弁護士を依頼するのも何ら問題ありません、因みに弁護士は聖職などは思っていません、商売ですから、商売人が依頼者の意向に添うのも当然ですし、その依頼者が仮に嘘八百弁護士に言ったとしても弁護士はそれに添った仕事をするだけです。 それらに反論できる証拠を突きつけるか裁判官が嘘を見抜くか、裁判とはそういうモノです。 口封じといわれる表現も貴方の表現ですよね、弁護士なら窓口を一本化するのは当然の職務ですよ。

tukinowa333
質問者

補足

私のことですから、わたしの表現をさせていただきました。 それに反論をいただいても戸惑います。 弁護士には納得していないということを つたえましたが、 そうであれば調停、裁判でしょう。 そのまえに職務終了といわれました。 最初もおかしければ 最後もおかしですね。 事件の創作は違法ですよ。

回答No.7

相続に絡んだ事とありますので、問題が長期化や泥沼化するのを回避する為に、事前に弁護士に依頼したのではないでしょうか。 そう考えれば、突然弁護士から連絡が着たり窓口になる事は不思議ではありません。 また、#4さんへの補足のなかに >普通なにか争いごとがあっての弁護士さんだと思っていましたから とありますが、争いを未然に防ぐ事も弁護士の業務の一つです。 また、#6さんへの補足には >それでは暴力団といっしょでしょう。法的な権限をもった暴力団。最強です。 とありますが、確かに理不尽な事でも正当化する(当然全てではありませんが)これも弁護士の業務の一つです。 ただ一つ気になる表現があります。質問や補足に、相手の対応に関して「暴力的と感じる」とありますが、業務上連絡をする際、事前に「〇月〇日に連絡しますよ~」なんて無いですよね。突然「〇〇について交渉しましょう」と連絡が来るのが、普通ではないでしょうか。 文面から察するに、もしかしたら「暴力的」ではなく「横暴」と言いたいのかな?と思いました。 あ・・・最後に >弁護士はこういう暴力的なこと(一方的に口封じ、)されて >(私が窓口です.連絡はとらないように)ということ事態問題だと思うのですが、 >こういうことは許されるのでしょうか。 はい、許されます。・・・と言うより、一般的な弁護士介入の方法です。

tukinowa333
質問者

補足

また、#4さんへの補足のなかに >普通なにか争いごとがあっての弁護士さんだと思っていましたから とありますが、争いを未然に防ぐ事も弁護士の業務の一つです。 弁護士は正というお考えにとても疑問をもったのでご相談させていただいた ご趣旨をご理解ください。

回答No.6

許されます、嘘八百並べようと相手から見れば一番よい手段です。

tukinowa333
質問者

補足

それでは暴力団といっしょでしょう。 法的な権限をもった暴力団。最強です。

  • -yo-shi-
  • ベストアンサー率23% (511/2217)
回答No.5

交渉事に関して法律を熟知している弁護士に依頼する事は有効な手段です。 弁護士もクライアントの利益の為に交渉に挑みます。 依頼者も金銭的には意味が無くても、他に意図することがあるから弁護士に依頼したのでしょう。 弁護士とクライアントとの契約には、直接交渉しないことが原則です。 ですから、質問者さんが兄嫁と話をしたくても弁護士を通さなければ行けません。 お互いの間に立つことが弁護士の役割です。 口封じでは無く、代理人(弁護士)を通しての交渉だという事です。 言いたいこと、伝えたいことがあれば弁護士に言えばいいだけの事!

tukinowa333
質問者

補足

もちろん言っていますよ。 帰ってくるのは詭弁だけでしたが。

  • Kazma_hk
  • ベストアンサー率26% (115/428)
回答No.4

弁護士の対応としては問題ないと思いますよ。 弁護士を頼んだ場合、依頼人(弁護士を立てた人)と相手の人で直接やり取りしないように します。 これは交渉している内容が知らないところで変わったり、直接のやり取りで脅しとなるような 事を避ける意味でも通常の事です。 弁護士としてはいわれのないことを依頼人が突き付けているかどうかまではわからないので・・・。

tukinowa333
質問者

補足

普通なにか争いごとがあっての弁護士さんだと思っていましたから。 まず依頼人は「話をききたい」そしてそれに納得できなければ それではしかたなく弁護士さんということになるでしょう。 そうではないのです。それまで普通のやり取りをしていて いきなりですから。それを暴力的と感じてしまうのは当たり前だとおもいますが。

  • einn
  • ベストアンサー率37% (671/1802)
回答No.3

ちょっと文章が支離滅裂すぎて、なにをおっしゃっているのかわかりません。 主語述語がめちゃくちゃですし、括弧の使いかたも不自然なので、 質問の意図を3割も理解できませんでした。 が、最後の2行はなんとなく理解できたのでそれにお答えします。 法で争うかぎり、それの弁護、代理を行うものが弁護士の仕事です。 つまり、弁護士が弁護している姉やクライアントである権威のある人とやらの、 交渉の窓口になるのは当然のことです。 あらゆる法的な交渉を代理で行う。それがなければ何のための弁護士でしょうか。 そして弁護士を立てられれば当然あなたは不利になるのも事実。 お金がある立場のほうが、弁護士を自由にチョイスできますからね。 しかし、弁護士費用立替制度というものが日本にはあります。 不当な裁判を押し付けられ、しかし勝てる見込みがある場合に利用可能です。 弁護士費用が高いため、お金を持たない国民が一方的な弱者になりやすい現状、 そのような構図を少しでも打破するためにある制度です。 ちなみに、このようなことは暴力的なことではありません。 本当に暴力(怪我を負うような事)があれば、それは犯罪ですが。

tukinowa333
質問者

補足

そうですね。 とても長くなるので、その解決という意味で ご相談させていただいたわけではないので、、 弁護士法も読みましたが、 弁護士のモラルの問題だと感じています。 精神的暴力を暴力ではないとは思いません。

noname#118521
noname#118521
回答No.2

残念なら内容が断片的な状況ばかり、 「いわれのないこと」の詳細もさっぱりわかりません。 判断も何も出来ません。 あなたも弁護士に相談しては?

tukinowa333
質問者

補足

いわれのないこととは 明らかに事実でないことという意味です。 そうお受け取りいただければ幸いです。 そうですね、弁護士を相手に弁護士というのは みなさん躊躇なさるでしょう。

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