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自衛隊の会計隊は責任を取らないのでしょうか。
- 自衛隊の会計隊は責任を取らないのでしょうか。 会計隊は通勤手当の支払いにおいて不正な支出があった例を挙げています。定期券を買わずにフリーのバスカードを使っていることや、定期券の点検をしないことなどが問題となっています。会計隊は責任を取らず、他の部隊の担当者に責任があるとしています。
- 自衛隊の会計隊は責任を取らないのでしょうか。 責任を取らされるポストなら誰も会計隊に入らないのかと疑問を呈しています。公務員には責任を取るべきだという意見もあります。また、会計業務における無責任な状況が一般的なのか、熊本の自衛隊に特有の問題なのかも気になるところです。
- 自衛隊の会計隊は責任を取らないのでしょうか。 会計隊は通勤手当の支払いにおいて問題があり、フリーのバスカードの使用や定期券の点検を怠っていることが指摘されています。しかし、会計隊は支払いをするだけで責任を取らないと主張しており、他の部隊の担当者に責任があるという立場です。この問題が自衛隊全体に関わるものなのか、熊本の自衛隊に特有のものなのかについても議論があります。
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質問者が選んだベストアンサー
誰が何時何処で聞いた話でしょう?自衛隊で通勤手当を請求するには通勤者本人が自宅から勤務地までの地図を書き、所属部隊の先任陸曹または人事陸曹に提出し、部隊長が確認した後、会計隊に申請します。 申請に虚偽の記載があれば会計検査で指摘され、会計隊だけではなく、通勤手当を申請した部隊長および関係者、本人まで懲戒処分を受ける事になります。 会計隊だけが責任を取るわけではないという話が間違って伝わっているのではないでしょうか。
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- GJ-Officer
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官庁の監査に関わったことのある者ですが、質問者さんが資料をご覧になったというのは、 どのような立場でのことなのでしょうか。公文書開示請求をされたということなのですか。 自衛隊において会計隊が責任を負わないというのは、まず考えられないことだと思います。
補足
広い意味での、同じ職場ですネ。一種の同僚です。 当時、現場では問題になっていましたから。 本当に会計隊は責任を負わないのですが。 当時の話によると、会計隊の上位の人が来て話していたと聞いてますよ。 それなら、会計隊は通勤手当に無責任な指導なんかしないで貰いたい位です。
- kumap2010
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そんなのは自衛隊だけじゃなくどこの公務員でも行われています。 責任はありますが熊本の自衛隊に限らず各自治体や省庁すべてチェックすべきことです。 2万円程度ならまだいいほうで、休職扱いで何年も働かず給料を貰ってるような人もたくさんいますから。
お礼
確かに、公務員では一般的な事なのでしょうね。 職場に出て来るだけでもマシですか。 夫婦で通っている人も、ダブルで通勤手当を貰っているかもしれないし。 確認もしないでしょうから。 有難うございました。
補足
確か、7年ぐらい前に会計検査院が一斉調査していたのですが。その時は、完全を期して2回も連続してやっていましたが。この件は洩れていたみたいですね。 たとえ全部一斉にやっても、今回の自衛隊みたいに隠せば判らないのではないでしょうか。 「毎月2万円の給料の増加なら」で関係者は今回の事から逃げる為に、会計の支払い業務の間違いの5年で会計隊は処理しようとしていましね。 何処までも嘘ばかりで、逃げて何もしなければ無罪と云うのは変な話です。
補足
いや、会計隊は一切責任は無く、全ての責任は部隊長に有ると、会計隊は言っていたらしいですよ。 少し見ただけですが、見た資料の申請では、6年前の分が3カ月で10万円の申請でしたが、3年前の分は同じ経路で12万円に変わっていました。本当の経路は6万円しか掛からないのにです。 通勤にかかる時間は100分から120分に増加していました。始発便しか通勤には間に合わないのにです。 地図は3回乗り換えの市内迷走経路で、後段は2万円増やす為に4回乗り換えに変えていましたよ。 もちろん本人は係りも誰も調べない事を知っていて、始発が6時30分以降なのに8時に間に合わない経路をワザト、これが一番良い・便利と言って出していたらしいですよ。本当の経路なら、1回の乗り換えで75分で通勤できるのにね。 見た資料の中には、本当の経路しか使っていませんでしたけどね。 そんなにバカにされた自衛隊も、関係者は逃げる為に必死で、処分無しで返金は5年のみとしたらしいですが。 自衛隊は規則が守られないようですね。 もっとも、規則が全員同じ処罰だから関係者は逃げたのですね。永久に闇なら問題は存在しないとするのでしょうね。追及されない様に退官まで逃げ通す。「犯罪者なんか居ない」が前提のようですね。 でも、会計隊も部隊も同じ責任が有るのが判ったので助かりました。