- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:坪単価23.8万円の注文住宅・自由設計を売り物にした新興建築業者の広告)
坪単価23.8万円の注文住宅・自由設計を売り物にした新興建築業者の広告は「不法表示」に該当しませんか。
このQ&Aのポイント
- 坪単価23.8万円の注文住宅・自由設計を売り物にした新興建築業者の広告は「不法表示」に該当しているのか疑問です。
- 見積書の内容を見ると、本体工事の費用以外に標準外工事や付帯設備工事、必要経費、諸費用などが含まれています。これらの費用は本体工事を請け負い完工するための手段であり、新築発注者が負担すべきではないはずです。
- 本体工事費用が¥744万であり、新築総額が¥1173万円ということから、本体工事外の費用が膨れ上がっており、本体工事の概念が成立しない状況です。業界の仕来たりがおかしいので、名実の整った「本体工事」の見積額を提示してほしいという疑問があります。
- みんなの回答 (15)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (14)
- lv4u
- ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.15
- katyan1234
- ベストアンサー率18% (347/1849)
回答No.14
- gigamax2
- ベストアンサー率27% (170/628)
回答No.13
- katyan1234
- ベストアンサー率18% (347/1849)
回答No.12
- hoiho1010
- ベストアンサー率11% (13/113)
回答No.10
- hoiho1010
- ベストアンサー率11% (13/113)
回答No.9
- lv4u
- ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.8
- lv4u
- ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.7
- hoiho1010
- ベストアンサー率11% (13/113)
回答No.6
- SPX90
- ベストアンサー率16% (13/78)
回答No.5
- 1
- 2
お礼
すぐ回答欲しい」として質問しながら時間も回答者も漸進積上げてきて、それなりの教示を頂きました。 11番目の回答者ですが、ベストアンサーの打電を意識して質問者なりの総括的な結論を申し上げますと-― 表示「建物本体価格」が疑義の震源地であります。 建物本体価格は、商品・製品に社会通念上の標準価格(例示:電気製品)・標準装備価格(車両)とは違うことが判りました。 建物本体価格は、建物部品資材ワンセット価格であって「建物本体パッケージ価格」であることが判りました。 それならそれと「ハッキリ言えよ」が本音です。 業者によっては、カタログにそれに近い表現表示(建物価格+標準付帯工事+登記諸費+オール電化+火災保険+装飾品)などの表示を真っ先に記載し、その総額コミコミ価格を明示している企業がある。これなどが、よっぽど良識的良心的である。 初めて新築を目指すものが、建物本体価格781万円の広告キャンペーンに誘導されるのが悪いのか・・・、総額1300万円を最初から提示して欲しかった。回り回って気付いたときは時間のロスだけが目立つ。 今思うに、あきれた業者に騙された思いだけがのころ。 やはり、最初から“その値段で家が建つはずがない”-と、欲張らない方が肝銘だったとは後の祭り。いや、請負契約前に本項のような質問箱に巡り合えて有難かった。
補足
【】 「本体価格」の表示がおかしいのです。 住宅部品をワンセットにしたものだとすれば、「住宅パッケージ価格」と改めるべきですね。 建築工費が除かれているのですから・・・ 本体価格781万円(30坪)が、総額1300万円にもなること自体がおかしい。