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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ロシア文学で題名と著者が思い出せず苦しんでいます。どなたかご存知の方が)
ロシア文学で題名と著者が思い出せず苦しんでいます
このQ&Aのポイント
- ロシア文学で題名と著者が思い出せず苦しんでいます。どなたかご存知の方がいたら教えてください。
- 一人の青年兵士が森の中で息絶えるまでの時間を描いた作品です。兵士は負傷しているために動けず、周りには死体があります。
- この著者はあまりメジャーではなかったような感じで、短編の作品を数点残しているようです。
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質問者が選んだベストアンサー
ガルシンの「四日間」ではないでしょうか。 露土戦争で足を負傷し動けなくなった兵士が、自分の殺した敵兵の死体と共に 薮の中で過ごす短編です。 ガルシンは19世紀中期の作家ですが、33歳で亡くなったため、 全集が1冊で間に合ってしまうほど作品数は少なく、メジャーではないかもしれません。
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- booter
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回答No.1
ドンピシャではありませんが、近いものを。 戦争で死んだ兵士のこと http://www.amazon.co.jp/dp/4840103976 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%81%A7%E6%AD%BB%E3%82%93%E3%81%A0%E5%85%B5%E5%A3%AB%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8 小泉 吉宏さんの着想がその作品かもしれません。 自分も読みたいです。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 私が探しているのは、ロシア人(あるいは初期ソビエト連邦の時代の人か)の作家ですが、小説のプロットとしては似ているのかもしれません。 どうしても思い出せないのです。 当時著者に興味を持って調べるも、あまり他に著していないような人で、もし豊富な著作があるならば私も読んだと思うのですが、・・・そのまま若くして亡くなったか、なんかで、どうにも手がかりが曖昧としていて、すみません。 非常に暗い、暗澹たる、そして孤独の恐怖感を煽られる作品でしたが、最後、ちょっとしたどんでん返しのような出来事があったかな、と記憶します。 ともあれ、ありがとうございました。
お礼
ガルシン。 はい。そうでした。ガルシンでした。『四日間』です。 ありがとうございます。 はじめは、回答がつかなくて、ダメか、とあきらめていたのですが、このように教えてくださって、本当に感謝しています。