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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子供の頃に自分の意見を持つ訓練をやめてしまったのですが。)

子供の頃の意見持つ訓練をやめてしまった経験と現在の苦手意識

このQ&Aのポイント
  • 子供の頃に自分の意見を持つ訓練をやめてしまった経験と、それが現在の苦手意識につながっていることについてお悩みです。
  • 小中学校の学級会で意見を求められていたけれど、いつも却下され続けてきた経験があります。
  • その経験から自分の意見が的を得ていないのかもしれないと思い、発言することをやめてしまいました。現在でも意見を求められる場面で困ってしまうことが多く、苦手意識につながっています。改善策を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#189408
noname#189408
回答No.3

あなたのトラウマの原因となった学級会の件ですが、 議長は人の意見を聞く気が最初から無いですね。 恐らく周囲もそれをわかっていて、 「彼が聞いてくれそうな意見」しか言わなかったはずです。 形は学級会ですが、 もともと、提案や議論の場では無かったのです。 あなたは、その空気に気がつかず無邪気に正面から提案をしたので、 受け入れてもらえなかった。 当然です。 だって相手は内容にかかわらず意見を聞く気は無いんですから。 周囲の沈黙の理由は、聞く気の無い相手に話をしていることに、 なんといってよいかわからなかったのではないかと想像します。 もうひとつ、 あなたが制服のことで交渉を失敗したとしても、あなたが叱られたというのは随分理不尽です。 学校との交渉、しかも親の都合なんですからあなたが手伝うのはいいとしても、 成果を勝ち取る責任までは無いでしょう。 親が自分で学校に交渉すべきです。 最後に、あなたの意見を求めている人にあなたの意見を伝えられないというのはあなたにとっても相手にとっても、実にもったいないことです。 しかしずっと自分の意見をまとめるのをしていなかったのですから、練習が必要ですね。 まずは日記をつけてみてはいかがですか。 あなたの中にも意見は必ずあるはずです。 何かの道具であれば、あなたが使うならばもっと可愛いほうが良いとか、 なんだか値段が高いとか、 そんな感想レベルのことで良いと思います。

yykitori
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >議長は人の意見を聞く気が最初から無いですね。 ぶっwwww当時はそんなこと考えてもみませんでした。 言われてみれば、何にも聞いちゃいないヤンチャ少年が議長だった気がします。 >練習が必要 >日記をつけてみては >感想レベルのことで良い これならできる気がします! いきなり喋ると内容がぐずぐずになってしまいますが、文章に書き起こせば編集できますもんね! 少しずつ編集するのを減らして、ほぼ一発書きで内容がまとまるようになったら発言の練習に移るとか、そんな感じを目指してやってみようと思います! ありがとうございます! なんか先が明るくなった気がします!! ←早ww

その他の回答 (2)

  • noise21
  • ベストアンサー率38% (107/278)
回答No.2

意見言えているじゃないですか! 上司が苦手。 ズバズバ言える人が羨ましい。 これはこういうものである。 こういう経緯で自分は考える事を止めてしまい意見が言えないのである。 これ全て貴方の意見です。 貴方は単に上手い事や優れた考え(だと貴方が想定する発言)が思い付かないので臆病になっているだけです。 却下されても良いじゃありませんか。どんどん発言しましょうよ。 却下されたら何故却下されたか自分で考えましょうよ。 そして却下された内容を改良しましょう。更に悪い方へ転がるかもしれない。 改良した内容を述べる機会は無いかもしれない。でも良いんです。それが貴方の血肉になって行きます。

yykitori
質問者

お礼

激励ありがとうございます☆ 例え「思いつきません」であっても、勇気を出して発言することから始めてみようと思います。

yykitori
質問者

補足

>意見言えているじゃないですか! ありがとうございます。 でも、ちょっと違うんです。 ある事柄とそれに対する結果を元に考えることはできるんです。 実験内容と結果と考察みたいな。 ではなくて、例えば、知らない機械を触らせてもらった後、 「これの使い勝手の悪いところをを挙げてみて」 って言われても全く見当がつかない。 そんな感じです。 >貴方は単に上手い事や優れた考え(だと貴方が想定する発言)が思い付かないので臆病になっているだけです。 当たってます。 でも、本当に「思いつきません」くらいしか意見がないんです。

  • aymhfgy
  • ベストアンサー率43% (1472/3372)
回答No.1

偶然ですが、質問者さまのような方をひとり、存じあげていました。 質問者さまには全く、何の悪気もないのにこういう事態を招いたということではないでしょうか。 何の疑問も持たないという所もその方と同じです。 思い込みがクセになり、何か人に聞かれても具体的にご自分が何を考えているか表現出来ないという所もそっくりです。 人前で発言出来ない、人が苦手というのも同じです。 小中学校の時に意見が却下されたのは相手がきっと質問者さまが何を言われているのか分からなかったからだと思います。 質問者さまが考えておられることはたぶん、発想が全然、他の人と食い違っていたからではないかと思われます。 改善策はひとつです。それを申し上げるのは勇気がいりますが昨今、こういう方は激増しています。と言うより、昔からおられたのですが理由が分からなかったのです。 お気を悪くされたらこまるのですが、最終的には専門医にかかり指示を仰ぐのが一番と思います。 この頃は薬や訓練で治るそうです。 素人判断で間違っていたのならお許しください。おとなの発達障害の疑いがあると思います。

yykitori
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 補足を書いているうちに、こんなくだらないことをいつまでも根に持っている時点でどこかおかしいような気がしてきました。 >最終的には専門医にかかり指示を仰ぐのが一番 そうですね。精神科なり心療内科なりに相談してみようと思います。 ご意見、大変参考になりました☆ ありがとうございます。

yykitori
質問者

補足

少し補足させてください。 >発想が全然、他の人と食い違っていたからではないか それは否定できないですが、唯一覚えている悔しい思い出を語らせてください。 中学の制服がブレザー・ワイシャツ・ネクタイだったのですが、始業式・終業式等の式典以外はノーネクタイも可でした。 さらに、夏服に至っては白ポロシャツも可(式典以外)でした。 でも冬服のポロシャツはなぜか不可でした。 これについてうちの母が、 ・女子用のワイシャツは近所で売ってないから買い替えが難しい ・襟や袖口は洗うのが大変 ・夏がよくて冬がダメという発想がわからない と言って、冬のポロシャツを許可してもらえないかと漏らしていました。 私もポロシャツのほうが動きやすいので賛成でした。 また、私の中学校では、生徒会に持ち上げてほしい意見を出し合うクラス会議を定期的に設けるシステムがあったので、早速上記について発言しました。 私「冬服のポロシャツも可にしてほしいです。なぜなら…」 司会「却下」 私「買い替えが…」 司会「ダサいから却下」 私「でも…」 司会「お前しつこい!賛成意見がないから却下!!」 みんな「…(知らん顔)…」 どこからともなく聞こえた声(1)「アイツ馬鹿じゃん?」 どこからともなく聞こえた声(2)「センスねえ」 結局ポロシャツは却下され、意見を通せなかったことで母に怒られました。 なのに卒業間際、生徒会のメンバーの一人がブレザーの下にポロシャツを着ていました。 ものすごく腹が立ったのを覚えています。 最後まで聞いてもらえなかった上、母にまで怒られたのに。 以上、悔しい思い出でした。 確か、この件を最後に発言することをやめたんだったと思います。

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