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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:この考えありでしょうか?)

35歳男性の終身とがん保険についての考え方

このQ&Aのポイント
  • 35歳男性が最近見直した保険についての考え方についてまとめました。終身保険とがん保険を兼ね備えたプランにするメリットやデメリット、支払い方法などを解説しています。
  • 35歳男性の終身とがん保険についての考え方をまとめました。終身保険とがん保険を分けるメリットやデメリット、返戻金の有無などを解説しています。
  • 終身保険とがん保険の両方を持つことのメリットやデメリットについて、35歳男性の具体的な考え方を紹介しました。がんにかかった場合と健康な場合の違いを考慮して保険を選ぶことが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

(Q)終身とがん診断金を兼ね備えたアフラックの三大疾病保障プラン にするという考えはどうでしょうか? (A)保険は、目的が重要です。 では、終身保険に契約した理由は何でしょうか? 老後の費用、葬儀代など……という理由だと思います。 三大疾病の主目的は、がんになったときの診断給付金代わりならば、 もしも、それを受け取ったら、老後の費用・葬儀代などは、 不要になるのでしょうか? 超保険の診断給付金の250万円を150万円にして、 100万円を三大疾病プランにする、という分け方は、考え方として 成り立つと思います。 がんに備える事は重要ですが、がんになるのは、二人に一人です。 つまり、二人に一人はがんにはならない。 がん保険が安価な保険ならば、高額な保障をすることを、「どうぞ」と いえるのですが、現実にはそんなに甘くありません。 例えば、月2000円の掛捨て保険を40年払うと…… 2000円×12ヶ月×40年=960,000円。 となります。 月2000円が、積り積もって、40年たつと、96万円にもなるのです。 これは、別の意味でのリスクです。 なので、一部を解約払戻金のある保険にして、リスクを分散させる という手はあります。 ご参考になれば、幸いです。

hokulaniaitai
質問者

お礼

いつも的確な回答をありがとうございます。 組み合わせる方法もあるのですね。 参考になりました。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • maki1115
  • ベストアンサー率40% (131/324)
回答No.2

60歳以降がガンのリスクの高くなる年齢です。 解約する前提で加入するなら、その後の保障は全くなくなるわけです。 医療保険やガン保険が安くなっているのは、今の主流が無解約返戻金になっているからです。 何故解約返戻金を無くしているのか? 医療保障は老後に一番必要になっているからではないでしょうか? そうでなければ定期医療保険で十分なはずです。 私は別々に加入するメリット(必要ないものを解約するなど)がそれなりにあると思いますが、考え方は人それぞれです。無駄だと思うなら解約するべきでしょう。

hokulaniaitai
質問者

お礼

確かにおっしゃるとおりです。 ありがとうございました・

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