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38歳男性の離婚問題:DVとネグレクト、復縁や親権は可能か?
- 38歳の男性が離婚問題で揺れています。自分のDV行為がきっかけで問題は発展しました。妻のヒステリーや自傷行為に対し、男性は力や手を出してしまったこともあります。現在は子供が生まれてから妻の育児放棄が問題となり、喧嘩が増えています。男性は離婚はしたくないと願っており、復縁したいと考えています。また、DVやネグレクトの改善に向けてカウンセリングに通うつもりです。しかし、妻は離婚調停を申し込み、保護命令も出す予定です。質問として、復縁可能性や親権の行方、DVやネグレクトの改善についての意見やアドバイスを求めています。
- 38歳の男性が離婚問題で悩んでいます。自身のDV行為が問題となり、妻との関係が悪化しました。妻のヒステリーや自傷行為に対して男性は手を出してしまっています。その他にも妻の育児放棄が問題となり、喧嘩が増えているようです。男性は離婚はしたくないという思いが強く、復縁を望んでいます。また、自身の改善のためにカウンセリングに通う決意もしています。しかし、妻は離婚調停を申し込む予定であり、保護命令も出す予定です。男性は復縁可能性や親権の行方、DVやネグレクトの改善についての意見やアドバイスを求めています。
- 38歳の男性が離婚問題に直面しています。自身のDV行為が問題となり妻との関係が悪化しました。妻のヒステリーや自傷行為に対して男性は手を出してしまっており、妻も子供を連れて家を出てしまいました。男性は離婚を望んでおらず、復縁を希望しています。また、自身の行動改善のためにカウンセリングに通うつもりです。しかし、妻は離婚調停を申し込み、保護命令も出す予定です。男性は復縁の可能性や親権の行方、DVやネグレクトの改善についてのアドバイスを求めています。
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ご両親と同居なさっておいでとのことでしたが、 いくらご主人の家族といっても、 おくさんにとっては他人ですから、落ち着けなかったのでしょう。 《妻の事を心から愛してるので離婚はしたくありません。 できる事ならやり直したいと願ってます。 育児放棄的なところは、私が支えてあげたいと考えてますし(料理人です)、同居はやめて子供二人、嫁と私の四人でやり直したい。 そう思ってます。 私自身も、金輪際手を出したりはしないと念書を書き、カウンセリングに通うつもりです。 趣味もやめて、今まで以上に家族の為に過ごそうとおもいます。》 この部分を手紙にして、奥さん、奥さんの家族に伝えてみてはいかがでしょうか。 一緒に生活するなら、あなたは奥さんを100パーセント責めない、全部受け止めて跳ね返さないことが求められるでしょう。 完璧に奥さんを支える、奥さんが錯乱状態にならないようにするにはそれしかありません。 と思います。 あなたの文章の中には、奥さんを心から愛してるといいながら、ちゃんとしてない・その同居すら不満に感じてたようですなど、奥さんをかなり責め立てている印象があります。 また、あなたはご両親には感謝できていてさも立派だと立ててかんがえているのに、奥さんにたいして感謝や尊敬の念が感じられません。尊重してないような感じがしますね。 今のあなたの考え方では、奥さんの息が詰まる感じがします。 非があるのは実はあなたのほうで、あなたの視野の狭い考え方に問題があるかもしれません。
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- maxheart2
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結婚するまではDVも無かったちゅう事で一応話進めるけど、そもそもどうして嫁が育児放棄したのか分かってんの? その根本的な部分を無視してやり直すもへったくれもないやろ! 1つ確認したいのはあんた自身がどれだけ育児を手伝ったかって事。 出産から育児ってのは女性にとって一番大変な時期だっての知ってまっか? 安心して寝る間もない授乳に夜鳴きや病気。ホンマ身も心もボロボロになるんでっせ! そんな時にな、あんたが育児を仕事が忙しいからとかって嫁にまかせっきりにしたりしてたらストレス溜まって「ドカーン!!!!」って訳。 それを分からずタマにオシメ代えた程度で「俺は手伝ってる!」なんて言うとったら今の状況も当然といえば当然や。もしそうなら嫁がどうとかやなく、まずは自分を見直すべきやな。
お礼
嫁の抱えるストレスの中身が具体的になった気がします。 解決に向けて一歩前進することができそうです。 貴重な意見ありがとうございました。
補足
すみません。 ちょっと補足させて下さい。 私は、普段から子供と過ごす時間も可能な限りとってますし、子供たちが幼い頃はお風呂、オムツ換え、ミルクと一通りやってきました。 (頻繁に) 現在は、土日など休みの日は、子供とほぼ必ず過ごすようにしてます。 ※仕事が変わる時に、子供と過ごせる時間が取れる仕事を選んだくらいです。 ……給料は下がりましたけど、子供との時間を優先したのです。 もともと、子供好きなので育児に関しては頑張ってきたつもりです。 両親も、かなり手伝ってくれた為、嫁の負担は大分軽減されていたはずです。 しかし、若くして子供を産み同居してたのでストレスは貯まっていたと思われます。 そこをフォローせず、何故きちんとしない? と、責めてた自分がいたのは事実です。 求め過ぎてたのでしょう……。 ちゃんと、嫁をケアしてあげなかった事、今更ながら後悔しております。
お礼
確かに、一人になって嫁が頑張ってきた事も分かり始めました。 嫁を否定し続けてた自分が愚かしいです。 これからは、自分自身の視野を広げ、嫁が抱えてる悩みなどをしっかり受け止めて生きていけるようにしたいと思いました。 自分自身を見つめなおすきっかけをくれた嫁に感謝しつつ、やり直すすべを探してゆこうと思います。 貴重な意見ありがとうございました。