妻が、恐らくdvシェルターに逃げました

質問

結婚5年目、同棲合わせて15年です。
妻が、恐らく精神的dvとしてシェルターに保護されているようです。

捜索願は取り下げられ、警察に、弁護士を介して調停を申し込む事も出来ないとされ、来ないかもしれない嫁からの連絡を待ち続ける日々です。

先ず一年前に妻の不倫があり、相手との連絡禁止を守ってくれるなら、と全てを許すももう一度夏頃に同じ相手との不倫があった為、弁護士を立てて不倫相手と交渉中でした。

不倫発覚の際に、今まで言われたことのない不満を一気に言われ、こちらのせいだと言われておりましたが、ココ最近は「復縁したい、離婚調停も円満調停も必要ない」と言われ続けており、私も妻を信じて一緒に暮らしていましたが、
先日、前触れなく仕事から帰ってこず、職場に連絡すると一週間前後お休みを取っていたことを聞かされ、計画的な失踪である事を知りました。

復縁を目指す振りをして騙され続けていたのかと思うと、とても辛く、また、ここまでされても愛していた気持ちが消えず、毎日死ぬことを考えてしまっています。

思い返すと、都合が悪くなる度に、あからさますぎる態度で話を無視したり、はぐらかしたりして、怒らせるような事を繰り返されていたので、精神的dvを主張する為だったのかもしれません。

（復縁のこれからについて話し始めると、それまで起きていたのに突然布団に潜って眠いから寝る、と無視してくる、問い詰めても、わかんない、わかんかい、おやすみ、を繰り返す、等です）

私の願いは、結婚という契約を、正当に話し合う事です。
相手側の求婚から、相当な覚悟をして結婚をしました。

せめて本来夫婦が別れる際の決着をつけて終わらせたいです。今のままでは、嫁と半生過ごした自分の人生が全て無になったように思え、もう生きていく意味を感じれません。

現実的には、直接の話し合いは難しいのでしょうが、せめて調停の場を設けたいです。

先達の方で、配偶者様にdvシェルターに行かれた方、それを、復縁、離婚含め解決した方々の御経験をお伺いしたく、こちらに書きました。

どうかお力をお貸しください。

回答No.4

izumi044

質問者さんにとって、不本意なことを書きますね。

＞思い返すと、都合が悪くなる度に、あからさますぎる態度で話を無視したり、はぐらかしたりして、怒らせるような事を繰り返されていたので、精神的dvを主張する為だったのかもしれません。

この「怒らせるようなこと」に、問題が隠れている可能性があります。

また。
＞毎日死ぬことを考えてしまっています。
＞もう生きていく意味を感じれません。

もしかしたらですが、質問者さんは自分の感情を自分で処理するのが苦手な方なのかもしれませんね。
だから、奥様の行動に対し、怒りを表してしまうこともあったかもしれません。

質問者さんのこの言葉。
「怒らせるようなこと」って、いじめの
「いじめられるほうにも問題がある」っていうのと同義の言葉です。
自分の正当性を主張する言葉です。

自分は妻を精神的に追い詰めていないし、決してDVなんて酷いことはしていない、そう思われるかもしれません。
でもね、たとえば舌打ちひとつでもずっとやり続けられると、相手は精神的に疲弊します。
質問者さんは、ただぼやいたつもりでも、その言葉が相手をなじる言葉なら、相手はどんどん萎縮していきます。

奥様があからさまに無視したのは、面と向かって自分の気持ちを話せる自信がなかった。そう考えることもできるんです。
質問者さんにはそんなつもりがなかったとしても、相手を精神的に追い詰めることはあり得ます。
いわゆる「怒りで相手をコントールしてきた」可能性ですね。

もしここまで読んで、そんなことはないと憤ったり、逆に「死にたい」と考えるようなら、奥様との話し合いは難しいと思ってください。
話し合いって、感情的にならない状態でないと出来ませんから。

逆に、そういうものの捉え方もあるのかと思われたのでしたら、奥様の気持ちを振り返って考えることができると思います。
その上で奥様になにを伝えればいいのかを考えてみてはいかがですか。
まず弁護士を通して伝え、その反応次第で望む調停の場を設けることは可能になるかもしれません。

回答No.3

eroero4649

＞私の願いは、結婚という契約を、正当に話し合う事です。

この発想が残念ですがストーカーのそれです。
おそらく質問者さんの望みは「俺と交わした結婚という契約を、ちゃんと守って欲しい」ということでしょうが、残念ながら奥さんはそれを守る気がありません。
なので質問者さんが残されている道は、契約を破棄するか、相手の契約違反を受け入れるかのどちらかです。

重ねて申し上げますが、彼女は質問者さんとの契約をきちんと守る気はありません。

回答No.2

yaasan

あなたの気持ちには同棲から始まって１５年という月日が離婚することによって、無かったことのようになってしまうのではないか、という恐怖感から、どうにかしてまとめてスッキリと終わりたい（出来るなら続けたい）、ということがあるのでしょうが、まずはそれを全て白紙にしましょう。あなたが歩み続けた１５年が消えることはありません。うまくいかなかったことで、嫌な時間になってしまう可能性もありますが、失敗を経験できた貴重な時間とも言えるでしょう。決して無ではありませんから。

そして、冷静に奥さんとは今はどうしようもなさそうなので、放置して、不倫相手に集中しましょう。不倫の代償は離婚するしないに関わらず、請求できると思います。弁護士を通し、そちらを徹底的にやってしまいましょう。もし奥さんがシェルターを出て、また不倫相手に走ったとしたら、後にさらに請求すればいいと思います。

不倫相手とカタをつけている間に奥さん側も何かしらのアクションがあるでしょう。離婚に向かってのお話になるような感じだと思いますが、そうなったら、精神的ＤＶはなかったとの主張もできるようになると思います（離婚に際して、どちらの有責か）ので、出来る主張をその時にできるように準備しておきましょう。

後は粛々と離婚に向かって、手続きをこなしていくことだと思います。この後、どんな言い訳をして、復縁を願ってきても最後に煮え湯を飲まされるのはあなたです。もうこりごりだと思わないといいように扱われる奴隷になるだけだと思います。

話し合いなく、勝手に離婚に至ることはないので、調停やら裁判やらで場は設けられると思います。その場で思い切り主張して、スッキリと別れましょう。

回答No.1

pluto1991

この話はどちらか一方の主張を聞いて答えが出せることではないでしょう。
質問者さんが意識していないところでDVのプレッシャーが存在していたのかもしれない。なんて事実はここには当然書いてないわけです。
そのような前提で、2つの仮説として
①質問者さんの意識していないことがDVだったとして。
用意周到にシェルターに逃げなければ逃げられないほど奥さんに悪いことをしていたわけです。無条件で別れてあげるしかないでしょう。
②奥さんの方がおかしいとして。
事実不倫していたのでしょう？逃げれば追いかけてくる。追いかければ逃げる。夫を悪者にするために公的機関の前で息を吐くように嘘をつける。このような人格（パーソナリティ）はボーダー（境界性人格障害）です。
このような人とは努力して土下座してでも復縁して一緒に暮らすような価値はありません。これをチャンスとして無条件で別れましょう。
つまり、真実がどのようなコンディションであれ、復縁するなんていう選択肢は捨てるべきなんです。