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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:特定疾患療養管理料の請求に納得がいきません。)
特定疾患療養管理料の請求に納得がいかない理由とは?
このQ&Aのポイント
- 胃炎と胆嚢の胆石治療のために医院へ通院していると、特定疾患療養管理料が請求されましたが、胃炎は特定疾患に該当するようですが、胆石は該当しないので不当な請求ではないかと疑問に思っています。
- 胃炎・胆嚢の胆石の治療のために通院していると、請求金額が高かったので明細を確認すると、特定疾患療養管理料が含まれていました。胃炎は特定疾患に該当するものの、胆石は該当しないため、請求の理由が分からず返金を求めています。
- 胃炎と胆嚢の胆石治療のために通院していると、特定疾患療養管理料が請求されましたが、胃炎は特定疾患だと認識していますが、胆石は該当しないはずです。不当な請求ではないかと思い、理由を知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
はっきりとした事はわかりませんが、こうだろうな、と思う範囲でお答えするので違っていたらすいません。 胃炎は確かに特定疾患に入ります。前回受診時は胃炎という診断を受けていると思われます。 病名の欄に胃炎と記載があり、その胃炎の病名のとこに、完治や中止とうのがなければ、現在もまだ胃炎についても治療、経過をみているという状態であり、特定疾患療養管理料は初診から起算して一ヶ月を経過した日以降に算定されるので、今回は胆嚢のお薬だけもらったようですが今回の請求分に特定療養管理料が発生したのではないでしょうか。 そして管理料は病院の大きさによっても違いますので、診療所の225点がついたのだと思います。現時点では、100床未満の病院であればそれが147点、100床以上、200床未満であれば87点になっていると思います。 はっきりとした事は受診した診療所に聞いてみるのが一番です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 付くとしたら胃炎の方に付けられている可能性が高いのですね。 週末にでも医院へ行って受付で話を聞いてみることにします。 胃の方である場合、今回が駄目でも、次回以降の診察の際に「もう胃は大丈夫」と 言い切って胃炎の方を終了させてもらうようにしたいと思います。