※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:特定疾患療養管理料について)
高脂血症の特定疾患療養管理料とは?必要性と請求の仕組みについて
このQ&Aのポイント
高脂血症と診断され、某脳神経外科へ通い始めて数年になる50歳男性の方が、特定疾患療養管理料について疑問を抱いています。
高脂血症の場合、特定疾患療養管理料の請求は不可避であり、指導がなくても支払う必要があります。
EPA製剤の使用により中性脂肪の改善が見られており、複数の検査も実施されていることから、金儲け主義との疑念もあると述べています。
高脂血症と診断され、某脳神経外科へ通い始めて数年になる50歳男性です。
これといった指導もないまま、EPA製剤を毎回処方され、今日に至っています。
長い間、気にとめなかったのですが、薬だけ処方してもらいに行った時、調剤明細書なるものを
渡され、特定疾患療養管理料なるものが目にとまりました。点数も225点と結構高い数字です。
高脂血症の場合は、このような管理料の請求は不可避なのでしょうか?
薬だけもらったりする場合も含め、毎回、これといった指導もないため、それを払わないといけない
理由がわからないのです。
ちなみに現在、EPA製剤(600mg)を朝・夕服用した結果かどうかわかりませんが、
中性脂肪は改善され、現在60 HDL70 LDL138 程度です。
おそらく規定か何かで定められており、どうしようもないものだとは思いますが、
上記の数値で、毎年、MRI MRA, 血管内皮機能検査、頚動脈エコーなどの検査もされるので
金儲け主義ではないかと疑ってしまっている面もあります。
ピントの外れた質問なら申し訳ありません。
どうかよろしくお願いします。
お礼
そういうものなのですね。ありがとうございました。