- ベストアンサー
この場合、女房はどうやったら和解室に一緒に入れたのか?
この場合、女房はどうやったら和解室に一緒に入れたのか? 敷金返還訴訟で、 部屋に入居していたのは、 ダンナとおくさんで、 主契約者がダンナで、 おくさんは、あくまで付属物、っていうか、 同居人、という立場なので、賃貸契約書には 契約者としては、名前が登場しない。 で、敷金返還訴訟を原告として、ダンナが起こして、 そんで、裁判官が、 「司法委員のセンセイと、和解室に入って協議してください」 って話になって、原告であるダンナと、 被告である大家は、和解室へ向かった。 奥さんは、傍聴席で座って話しを聞いていて、 いっしょに和解室に私も入って話しを聞きたい、って 主張したが、 「あんたは当事者でないので入れません」 「ここでまっててください」 って言われて、和解室には入れなかった だから、中でどんな話がされているのか、 リアルタイムで聞くことができない。 この場合、女房が、和解室まで一緒に 入っていくためには、事前にどういう仕掛けを しておくべきだったのか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (1)
- マサ(@masa-u)
- ベストアンサー率25% (1206/4691)
回答No.1