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この容態にこの擬態語
福島県立清陵情報高等学校の校歌『宇宙の奥の宇宙まで』は、「発信 ゆんゆん」「受信 よんよん」「交信 やんやん」という印象のあるフレーズを持っているのを、つい最近知りました。電波のやりとりをヤ行のオノマトペで見事に表現したものだと感心すること頻りです。 ふと考えたのですが、日本語にはこうした擬態語が実に多いように感じます(もちろん、中国語から来ているものも多いですが)。「雪がしんしんと降る」「太陽がかんかんと照りつける」など。 そこで質問です。 この容態にはこの擬態語という、絶妙な言い回しを、思いつくだけ皆さんに挙げてもらいたいと思うのです。私一人で考えるのにも限界がありまして、皆さんがどれだけ出るのかということにも興味があり、ここに質問した次第です。 なお、条件として、あまりに幅が広くなってもいけないと思い、2点設けました。 1.世間的に認知されていること(創作でないこと) 2.「びっくり」など、繰り返さないものは今回の対象外とします。キリがなくなりそうなので。したがって、繰り返すものを「じゃんじゃん」回答していただければと思います。「しみじみ」など、濁点が付くものも可とします。 締めきりは8月半ばまでを予定しておりますので、皆さんのご協力をよろしくお願いします。
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お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 これだけ出てしまうと、もうグウの音も出ませんね。 質問者としてもこれは恐れ入りました。 ご回答ありがとうございました。