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終戦まじかの国鉄で「駅長」のことを「隊長」と呼んでいた?
終戦まじかの国鉄で「駅長」のことを「隊長」と呼んでいた? 終戦の時私は14才でした汽車が好きでよく駅に遊びに行ったりした時の記憶ですが「駅長」のこと「隊長」と呼んでいたように記憶しています、昔のこと思い出し懐かしむ中でこの記憶もしかして記憶違いだったかと疑問もわいてきました。 古い話で恐縮ですがこの当時のことご存知の方私の記憶にご意見などいただければ有難いです、宜しくお願いします。
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>終戦まじかの国鉄で「駅長」のことを「隊長」と呼んでいた? ↓ 年齢的には団塊の世代であり、終戦当時は生まれていませんので想像ですが・・・ 私の小さい時には、国鉄とか省線電車(鉄道省の名残)と呼んでいましたし、外地や旧満州鉄道からの復員兵や鉄道員がおられたので、軍役当時の階級や上下関係が色濃く残っていたのではないでしょうか? 教師やお医者さんにも、軍人出身の方が結構居られましたので、そのまま軍人の頃の役職や肩書きを使用したり、少し煽て追従の意味合いのある呼称として、現在の社長や先生と同じように→隊長とか大将とか親方・棟梁という風に、駅舎におけるトップの地位の方を奉る意味で呼んでいたのではありませんでしょうか・・・<若造の勝手な推測ですが>。