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 エアパイプからのチャンバーの様なもの

 エアパイプからのチャンバーの様なもの  エアークリーナーボックス → エアフローセンサー → スロットルボデー の順番で、  パイプが繋がっていますが、途中に別の方向にパイプが少し伸びていて、行き止まり(塞がっている)になっています。  これは、何の為についているのでしょうか?  これが無いと、どんな弊害が出るのでしょうか?

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  • ImprezaSTi
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回答No.1

それは、吸気音を低減させるためのものです。 インテーク内を空気が通ると、音がしますが、その音を低減させるために 付いています。 空気量はエンジン回転数によって変わりますので、場合によっては 複数個設置されている場合もあります。 無いと、弊害として吸気音がします。エンジン性能面では あってもなくても良いですが、装備されているものですので 外す必要はないかと思います。

hi-to-ma
質問者

お礼

 なるほど 直接害がないなら試してみようと思い、つい今しがた 外して試してみました。  正直 吸気音は嫌いじゃないので、ちょっと期待半分だったのですが、想像していた  スロットルを開けた時の、シュオーン と言う音では無く、スロットルの開閉に関係無く、  かなり高音の、コーンという 甲高い 実に耳障りな音がしました。  これは参りました。 すぐ元に戻すと静かに戻りました (^_^;)  複数個ある車種も有るとの事ですが、高出力車なんかがそれにあたるのかも知れませんね。  あの音が、走行中 車内まで聞こえたら 頭痛がしそうです。  有り難う御座いました。

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