• 締切済み

エアパイプの断熱方法

エアパイプの断熱方法  エアークリーナーボックスから、スロットルバルブに繋がるパイプですが、   エンジンの熱が凄く伝わり アチアチです。  なので、当然 中の空気も高温でしょう・・  供給する空気の温度は低い程 良いという認識を持っています。  何か良い断熱方法はないでしょうか?  個人的には、模型屋さん等で市販されている カーボンシート(¥2,000~¥3,000)で、  パイプを巻けば、効果があるのかな とは思っています。   どうなのでしょうか?

みんなの回答

noname#214454
noname#214454
回答No.6

まぁ、どうしてもって言うならホームセンターの空調・配管関係のブースに行ってみてください。 グラスウールの上からアルミ箔貼り付けた断熱パイプが売ってます。

回答No.5

カー用品店へ行けば、ガラスウールとアルミ箔を貼りあわせた、効果が有りそうに見えるテープをいろいろ売っています。 手で触れるのなら、せいぜい50℃ですね。 断熱どころか、純正でエンジンルーム内で吸気している車が有るくらいですから、効果は体感できないでしょう。 ちなみに、ターボは、断熱圧縮されるので、インタークーラー前の温度は100℃を超えます。

noname#214454
noname#214454
回答No.4

>エンジンの熱が凄く伝わり アチアチです。 なので、当然 中の空気も高温でしょう・・ そいう仕様でエンジンは作られていますから、何ら問題ありませんよ。 どうしても気になるなら、耐熱布とか断熱シートを巻くことで気休めになります。 競技車両なら別ですが、市販車両で体感できる効果は殆どなかったですけど。

noname#133729
質問者

お礼

 御回答有り難う御座います。  そいう仕様でエンジンは作られていますから、何ら問題ありませんよ。        ↑   勿論それはそうですよね。 実際 何の問題もありませんし。  仰る通り、気休めというか 貧乏人のワルサですよ (^^;)

  • hiroki45
  • ベストアンサー率41% (190/460)
回答No.3

考え方は合っています 吸引空気はなるべく密度が濃いもの 基本だと思います   ターボ車などのインタークーラはその典型です        が 実際に流入空気の温度 どれだけ上がっているでしょうか? 中で滞留しているのなら温度も上がると思いますが EGが稼働している状態では 流入していますので 熱量の移動はほとんど無いと 仮に流入気が温まっているのなら パイプが冷やされ アチチにはならないと思いますが

noname#131426
noname#131426
回答No.2

住居用エアコンや、水道管用の断熱テープを巻いて、その上からアルミかなんかのテープで保護しておけば良いんじゃないの。 エアコンの配管には割と効果がありましたよ。

noname#133729
質問者

お礼

 御回答有り難う御座います。  エアコンの断熱テープって、発砲スチロール系の奴でしたっけ・・・  いずれにしても、故障やメンテの時に、パイプを外すので、蛇腹部には手が出せないですね。

  • tosshy
  • ベストアンサー率31% (93/291)
回答No.1

カーボンシートって断熱性があるものなのでしょうか?? それだったらちゃんとしたクルマ用の断熱テープのほうがいいのではないかと思います。 また、ちゃんと断熱してもどれほどの「効果」ってのがあるかは別の話でしょうけどね。

noname#133729
質問者

お礼

 御回答有り難う御座います。  カーボン自体は、断熱効果はあるらしいです。  現に、ラムエアインテークシステムのカバーには、カーボンが採用され、  実験で、-30°に成功したみたいです。  ただ、これは 厚みもあるカーボンで、ちゃんと形状も加工されたものですので、  カーボンはカーボンでも シートではどうかは疑問かも・・・  車用の断熱テープって、カーショップなんかで売ってますか?  仰る通り、効果は別物ですね。  大金掛けずに、何となく って感じです。

関連するQ&A