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- コーチと決別 キムヨナ - ヨナ選手がオーサーコーチとの契約を切ったことで、 今後のフィギュア界はよい方向へ変わっていくと思いますか? 金銭関係でトラブルがあったと聞きました。 皆さまの考えが知りたいです。
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オーサーと契約を切ったとしても、キムヨナ選手がまだ現役を続ける限り、状況はそれ程良くならないと思っています。 先日のOPでは、国をあげてヨナ選手に金を取らせようと、オーサーやカナダを巻き込んだ事が功を奏したと思います。 用意周到なヨナ陣営の事なので、今回オーサーと契約を切った後は、ソチを見込んでおそらくロシア人コーチ、もしくはロシアとのパイプがあるコーチを付けると思います。 そうすると、次のソチまでの間にもヨナ選手に有利になるように何か働きかけがあるかもしれません。 何しろ、ISUの上層部に韓国系カナダ人で主要な国際試合でジャッジもしている女性がいることもネックです。 その女性ジャッジが、ソチに向かってまだ力を持つのかどうかにもかかってくると思います。 ただ、ロシアに次のソチで3-3やへたすると3Aが跳べるメダル候補になる有望な選手が数人いるので、その選手達を抑えて、まだヨナ選手有利の判定をするのか?というのが唯一の希望かもしれません。
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- disease
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フィギアのメダルは実力だけでは取れないことは、もう周知の事実だと思います。 バンクーバーでのキムヨナの異常な得点やソルトレイクでの八百長ジャッジも記憶に新しいと思います。 開催国の選手はメダルを取りやすくなる補正が加えられます。 白人だとさらにメダルを取りやすくなる補正が加えられます。 コーチの国籍も重要で開催国のコーチを雇えばメダルを取りやすくなる補正が加えられます。 つまりバンクーバーではカナダ人(白人)もしくは西寄りの国出身でカナダ人のコーチをつけていれば優勝しやすいわけです。 今度はロシアなのでカナダ人のコーチはもう用済みいうことです。 キムヨナは批判が来ないように、カナダ人コーチが他国の選手からのオファーを受けたと首の原因を語っています。 勿論オファーがあったこと自体ウソですが、韓国マスコミでは既にオファーを送ったのは浅田真央ということにまでなっていて日本バッシングが盛り上がっています。 これでキムヨナがロシア人コーチを付ければ、この茶番も完結です。
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安藤選手もロシアを拠点として練習していると聞きます。 そういう意味では安藤選手も同じような事を考えているのでしょうか? もともとコーチがロシアの方なのかもしれませんね。 名前は知ってるのですが、出身国は分かりませんが((汗 浅田選手はタラソワさんが付いているので安心できますが、 キムヨナのコーチ、とても気になりますね。 世界選手権のみエントリーですので、それまでに分かりますよね。
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ロシア三人娘というやつですね...。 シェレペンは昨季からジュニア競技に参加していて、JGPFも良い成績を収めていますし...。 ジュニアワールドも4位となかなかの成績です。 今季のJGP 初戦も1位で150点代を出してます。 3-3も跳んでくる選手ですので怖い存在となりそうです。 タクタミシェヴァは今季のJGP からの参戦です。 この選手は3-3 のセカンドに3Tをどのジャンプにも付けられるそうです。 3Aは浅田選手とは異なり、DGの恐れも殆どないそうです。 ソトニコワは今季は冬に1試合でるそうです。 3Lz+3Loを成功させているので、こちらも強敵に...。 PCS も非常に高い選手です。 地元のOPなので、この選手の1人はメダルに入ってきそうですね。 下手すれば浅田選手を表彰台から落とす事も考えられますね...。 ユナ確定とすると、長州選手や地元ロシアの選手などが台乗りしそうです。 ロシア選手は希望の星なんですね!w