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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生理(月経周期)と痩せ日のタイミングが間逆について質問です。)

生理と痩せ日のタイミングが逆?女性ホルモンバランスや病気の関係は?

このQ&Aのポイント
  • 生理(月経周期)と痩せ日のタイミングが逆について質問です。ルナルナに登録して1年、生理日予測はかなり正確ですが、最近ダイエットを始めていて痩せやすいときと痩せにくいときが逆転しているようです。生理前に体重が徐々に減り、生理日~生理後にガクッと減っている状態です。女性ホルモンバランスや病気の関係はどうなのでしょうか。
  • 生理中~生理後の間に体重がガクッと減っているという話はよく聞きますが、生理前の方が体重が減るというのは珍しいですね。また、痩せやすいときと痩せにくいときが逆転するというのも不思議な現象です。女性ホルモンバランスが悪いのか、婦人科系の病気が関係しているのか気になりますね。
  • 生理と痩せ日のタイミングが逆になっているというのは、珍しい状況です。通常、生理中~生理後に体重が減る傾向にありますが、この場合は生理前に体重が減り、生理日~生理後にさらに減るという逆転現象が見られます。女性ホルモンバランスや婦人科系の病気が関係している可能性があるので、一度専門医に相談することをおすすめします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • diet7
  • ベストアンサー率59% (607/1024)
回答No.1

> 痩せやすいときと痩せにくいときが間逆なのです。 女性の体重は、次のようにして、1Kgから2Kg位の変動を常に繰り返しています。 ・女性の身体に排卵があると、子宮内の卵子の着床を促すために水分を蓄えます。また、生殖に必要な栄養を蓄えるために、食欲を増します。このために月経前に体重が増えます。 ・人体の重量の60%は水分ですが、この水分は喉の渇きでコントロールされていて、男性なら2Kg、女性なら水分が約1.5Kg失われると喉が渇きます。ですから、50Kgの女性なら、体重は48.5Kgから50Kgの範囲で常に変動しています。 ・人体の体液は海水とほぼ同じ程度の塩分濃度をしていますが、もしも、食事で塩分の濃い食べ物を食べると、身体は多量の水分を摂って体液の塩分濃度を一定に保とうとします。このために、塩辛いものを食べると、体重が1Kg位も増加します。 ・一般に、食事の重量は600gから800g位で、その重量の80%が水分です。ですから、私たちの体重は起床時が最も低く、食事するたびに体重が増えて夕食後には体重が2Kg増加しますが、食事の80%が水分なので、トイレに行くたびに体重が減り、翌朝には元の体重に戻ります。 女性の体重はこのほかにも便通なども重なって常に変動しているので、週に1回の測定では、本当に真逆かどうかはわかりにくいと思います。 > こういう場合、何か病気になっていたりするのでしょうか。 添付図はある人の月経周期と体重のグラフです。この人の場合も、グラフの最初の2ヶ月は理論とは真逆になっていて、次の2ヶ月間は正常な動きをしています。 病気の可能性がまったくないとはいえませんが、病気でなくても、真逆になる可能性は多分にあると思います。心配でしたら、毎日測定してグラフにつけると良いと思います。 毎日体重を測定すると、今日の努力が明日には確認できるので、1週間に1回測定するよりも毎日のダイエットが楽しくなると思います。

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