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20代前後で死にたいと思っていた人間はその後の人生も辛いものである可能
20代前後で死にたいと思っていた人間はその後の人生も辛いものである可能性が高いというのは本当ですか? 教えてください。
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若い頃に死にたいと思う願望は、悩みや苦しみ「自暴自棄」 人それぞれの理由がありますが、その後の人生が辛くなると言うことは、ありません!人間の寿命には確かに、事故や病気で若くして「志」中半で無念の死を遂げられる人生や長寿を真っ当する人生もありますが、辛い人生の可能性をとなえる人に本能されてはいけません!むしろ、死にたいと思った人間ほど、「死ぬ気になれば、死ぬ気で生きる事を考えて、逞しく生きられると思います。」人それぞれ、人生の道のりや境遇も違いますが、人によっては 自分が辛いと感じている事ても、同じ境遇に立たされた人が辛いと、自分と同じ考えはなく、辛さをばねにして生きる人もいます。結局人は「十人十色」の人生のみちを歩くのです。私は中高年で、波乱と万丈の繰り返しの人生を歩いていて、極楽や地獄の底も見て、病気や怪我で死に懸けたこともあり、今は人生を歩くのに、この世で生かされた喜びを感じています。
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- fujitapari
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私の人生も、辛いことの連続でした。 それを「この野郎」と乗り越えて来たことは、自信になってます。 そして、それは最大の自慢話になってます。 人から見ると、小さな話かもしれませんが、満足しています。 楽しかったことも色々ありましたからね。
- morutiroro
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どうですかね。 死にたいくらいの人は沢山いますが、人は変わりますからね。 辛いものになるかは、本人次第かと思います。 人生、意外と楽しいものですから、生きてみるのも手ですね。
こんばんは。 まず、 >・・・その後の人生も辛いものである可能性が高いというのは本当ですか? そんな『誰かが誰かに言った風評』に惑わせれては『それ自体が辛い事』になってしまいかねませんよ・・・。 ご質問者さんは『いま20代前後で死にたい』のでしょうか・・・きっと『死にたいくらい辛い』のでしょうね。 『死ぬ』と言う事は『全てと別れる、決別する』事ではあっても、『全てが消える事とは違う』と思います。(関わった方々の想い出や記憶には残るのです。) そしてまた『死は(好むと好まざるに関わらず)生の延長線上に必ずあるモノ』です。 『辛い・・・』それ自体は他人がなんと言おうと『辛い』モノです。 しかし『辛い』と言う反面には『それを克服した後の達成感、満足感が必ず伴うモノ』です。 自分の命(生)を運ぶと書いて『運命』です。 ですから運命(生きること)は自分の意思で自分自身が動かせるのです。 ・・・死後の世界も『未知の世界』でしょうが『明日もまた未知の世界』であるはずです。 どうか『辛さ』を超えてみては如何でしょうか・・・? それはそんなに難しいことではありません。 『辛いのは今』であって、未知の世界である『明日(未来)』もまたそうである・・・と、 誰が言えるでしょうか・・・? 未知の世界に対して私たちは『それを待つ』事しか術を持ちません。 しかし『今』は確実に『未来(未知の世界への入り口)』であるといえるのではないでしょうか? 未知の世界に進むには『それなりの準備必要』で、その準備をするのは『今』なのです。 質問者様が、今もし、お疲れなら『来るべき時に備えて休む事も一計』です。 また、『五里霧中』であるなら『自身をまた周囲(環境)』をしっかり見つめる事が 『今できる事』になるのではないでしょうか・・・? 私たちは『様々なメディア、情報』の中を漂っています。 しかしながらその情報が確かなものかどうかは『それぞれが自身で判断する』しかありません。 いわば『どんな情報であっても受け手の自己責任で判断する』のです。 私のこの書き込んだ内容も『質問者様がご自身で判断する』ことでしょう・・・。 それによって質問者様が『運命(自らの生)』を動かしていくのです。 キツイ表現になったかもしれませんがご容赦願います。 それでは。
- blue-555
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人の言葉にいちいち影響を受けすぎ。 あなたがそう思い込むなら、そうなります。 明日の朝、太陽の光を浴びて今日は良いことありそうと思い込む人と クソ暑い、嫌なことばっかと今日も良い事なんてないと思い込む人とでは 明日一日の印象はガラっと変わるだろうよ。 後者のような考えで毎日過ごす奴はたとえ良い事があっても、その反動(不幸)があると思い込み怯える。良い事を良い事と受け止める力の無い人、不幸センサーがやたら敏感な人が幸せになれると思いますか?
- pu2pu2
- ベストアンサー率38% (590/1513)
それは無いと思います。 私は学生の頃、毎日死ぬ事ばかり考えていました。 その頃のノートを読み返してみても、死に関する事ばかり書いて有ります。 現在シニア世代になりましたが、毎日のんびりゆったり生活しています。 卒業して、社会に出て、若い頃は毎日が楽しく死ぬ事などすっかり忘れていました。 今の年代になると楽しいと言うより、穏やかな日々が幸せです。 《20歳頃死にたいと思った人は、その後の人生も辛い可能性が高い》なんて、誰が言ったのですか? 根拠は何でしょう? 愛する人が出来たり、自分に合った仕事に巡りあったり、人は何かのちょっとした切っ掛けで変わるものだと思います。