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30代以降の人生について

私の人生では、最も楽しく生きてこれたのが10代~20代であり、30代以降からは急激に地獄のような人生が待っていました。それは経済的問題であったり、転職などの社会的不安であったり……。 積み重ねがあり、確かな実力といえるものがある人にとっては、30代以降でも楽しく生きていけるものだとは思うのですが、皆さんはどのように感じていますか? 私がネガティブなだけなのでしょうか?

みんなの回答

noname#244420
noname#244420
回答No.11

まだまだ自分の意志で前後左右自由自在ですよ! 唯々漠然と考えているから不安が募るんじゃないんですか!? まだ起きていない未知の結果を考えることは時間の無駄!神経の無駄です! 但し、ここで明確にしておかなければいけないことがあります。 歳に応じた立場。 20代までは失敗しても上司や親がカバーしてくれたり、援助して貰ったりと、半人前の社会人で通すことが出来たかもしれませんが、30も過ぎると途中スタートのリスクはカバーし切れません。 これまでの経験と実績、スキルが要求されますし、自ずとそのような目で見られていることを実感するでしょう。 スポーツ選手と一緒だと思ってください。 彼らの中には健全と引退後の生活まで考えている者から、中には大金を手にしたバカのように浪費してしまう愚か者まで・・・。 しかし、そこから気付くか否かで、人生が大きく展開します。(あなたもTV等でそう見ているでしょう) そのうち、40も後半、50代に差し掛かると自分の家庭、生活に突如として親の負担が圧し掛かって来たり、日頃の不摂生が祟って自分が体を壊したりと生活そのものに支障が出て来る場合があります。 今が一番進路を定める自由が利く世代です。 「楽しく」は苦の中から学び取る世代です。 

回答No.10

人生は「七転び、八起き」です。 小生の30代なんて「生地獄」でした。なにしろ「普通の人が経験しないようなこと」してましたから‥‥。「ホームレス」もやりましたよ。やってないの「犯罪」だけですね。(「元創価」なので「選挙違反」はやってますよ。「ポリ公が何度もウチに来ました」)今、53ですがあのころのこと思うと「なんとかなる」って考えますね。「神仏は『乗り越えられること』しかあたえません」 「暗いこと」考えると「そっちに行きます」から明るくいきましょう。 でないと「ツブレマスヨ」

回答No.9

Q、30代以降の人生? A、頑張りに頑張りぬいた時期ですね。  20代後半に訳あって4児の親になりました。結婚を機に転職したので年収は税込みで120万円からの再スタート。で、数年後には、教育費が10万円を越え、10年後には20万円超に達しました。ですから、30代は、月に100時間、150時間という残業をもって凌ぐ日々でしたね。40代になると、子供たちが相次いで大学に進学。稼いでも稼いでもの40代。そんな中で・・・ 娘:うちらみたいな貧乏人は一戸建てに住むのは夢の夢ね・・・ 妻:そんなことはないさ。なんなら、今から買いに行こうか・・・ という話になって、その日のうちにマイホームの契約を。頭金ゼロ、預貯金ゼロでの全額ローンでしたが、翌年には一戸建て生活がスタート。 と、30代、40代は、子育て+マイホームゲットのために残業、残業の日々でしたね。 >30代以降でも楽しく生きていけるものだとは思うのですが、 >皆さんはどのように感じていますか?  この《楽しく生きる》って意味が理解不能ですね。30代、40代は、正に、子育ての仕上げ期。大学生を複数抱えていると、仕送りだけでも月に30万円を超します。そして、年間に200万円前後の授業料。加えて、予備校の授業料。楽しく生きるもへったくれもありませんよ。 >私がネガティブなだけなのでしょうか?  といいよりも、苦労知らずの幸せもんでしょう。ネガティブになる余裕もユトリもないのが30代、40代ですから・・・

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11204/34805)
回答No.8

スポーツ選手でも芸人でも職人でもあるいはサラリーマンでも、10代か20代のある時期に、遊びや女にうつつを抜かさないで努力をしなけりゃならない時期っていうのがあると思うのです。それは数ヵ月のことかもしれないし、2年くらいかかるかもしれません。でも、そういう時期が若いときのどこかにあるように思うのです。 そしてその時期に遊んでしまうと、なぜだか、どういうわけか、後になって気づいて努力してもその穴はどうしても埋めきることはできないように思うのです。 どのような10代、20代を過ごされたのかは分かりませんが、もし享楽的に過ごしたのであれば、支払いを後回しにして楽しむ分を楽しんで今その請求書が回ってきたということなのだと思います。その支払いをまた更に先延ばしにすることもできなくはないですが、そうするともっと先の40代とか50代で更に利子が乗っかって請求書が回ってくることになると思います。

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.7

屋根をキープできることを喜べるかどうかです。 10-20代は親のありがたみが当然で、簡単に毒親とか言う人もいますが、 生存保証そのものを親がするのが当たり前、サービスが悪いが言える立場?だった。 自分がそもそも、屋根を、壁を、食料を確保して、日々を普通に暮らすことに疲弊してくると、親がそれなりに頑張ったんだと理解するる人はタダの日常がうれしい。 自身で糊口を養えることを喜ぶより、日常、社会的な不足、不安、 文句、不満(子供の頃の屋根は無料?感覚)になるなら、ネガティブにもなるでしょう。 誰にとっても、生存?は大変なことなんです。 ナニをするかではなく、ナニをすることなくても、生存そのものが人生の90% より良く生きるためには、今を暖かく、涼しく、美味しく、そして快い疲れを感じて、眠りにつき、朝はさぁ、起きようと。 ソレの繰り返しがどれだけ難しいか。

  • akauntook
  • ベストアンサー率19% (295/1481)
回答No.6

ネガティブで実力もなく、実力をつける努力もしていないからそうなる。 嫌ならポジティブに考えて努力すればいいし、何もしなければ変わらない。それだけです。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.5

私は占いなどから「晩年型」とずっと言われていました。30代では「晩年っていつだよ!」と思っていました。転機は35歳でした。親が死んでから怒涛のようにクルクルと人生がうごきはじめました。転職したり。 40代はがむしゃらに走った感じ。 50代になって落ち着いて趣味や仕事や人生を楽しめていると感じています。 親は59歳で亡くなったので、私はいまロスタイムだと思って生きてます。悔いの無いようにやりたい事や出来る事は先延ばしせずやります。 親が死んだ歳を過ぎたらまた何かを考え始めるのかな?と思います。 永い人生のなか、一瞬ですよ。 悲観せず、今はそういう時などだと思えば、きいんです。流れに竿をさして流れに身を任せるのも1つです。

回答No.4

アリとキリギリスみたいなもんだろ。 そりゃ、刹那的な快楽ばかり求めてたら、保護されてる子供のころはいいとして、大人になったら困るだろ。 大人になれば、できる事は増えるし、自由になるし、経験値も増えてくるし、子供のころのお小遣い数千円と違って、何十万(何百万?)もの大金が自由になるし。 でもそのかわり責任も付随する。

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1973/9604)
回答No.3

okweb345481 さん、おはようございます。 趣味でもお持ちなさいな。そんな気持ちではいつまでもネガティブです。ここに投稿するだけでも、いい趣味になると思いますが違いますかね。

  • tsts1234
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.2

今年齢はおいくつで経済的問題や転職の不安を抱えられていたのはいつ頃の話でしょうか? もし2008年のリーマンショック以降から数年間の話であれば同じような不安や問題を抱えた人はたくさんいたと思います。 私はその一人でリーマンショック直後のタイミングで病気を患い療養生活を余儀なくされ、追い打ちのように仕事を得ることが難しい社会情勢の中社会復帰にトライしなければならず、とても苦労しました。 ただ三、四年前から状況は結構よくなったと感じていて、仕事を求める人の売り手市場の空気が出てきた中、派遣ですが安定した職場に採用してもらう事ができました。 丁度アベノミクスなんて言葉が出たあとの時期だったのでアベノミクス様々なのかなあとか思ったりもしました。 現在36才ですが、苦労していたところから状況が少しづつ好転してきたおかげで生活に楽しさを感じることもあるんです。 質問者様が苦労された時期がリーマンショック直後とは違うかもしれなくてずれた話かもしれませんが、社会情勢が変わることで楽しいとこに巡り合うこともあるかもしれませんし、コツコツ地道に生きてたらきっと何かに巡り会えるはずと悲観的にならずに日々すごしてみるのはどうでしょうか。 拙い文章ですが回答とさせて頂きます。 質問者様の今後の人生によい巡り会いがある事をお祈りしています。