何もしていないのに仮定だけで人を非難する人。現実と非現実の区別がついて
何もしていないのに仮定だけで人を非難する人。現実と非現実の区別がついていないのでしょうか?
(例)
A「無意味に人を殺したいと何故か思ってしまいます。もちろんやったりはしません。でもこんな私はこれからどうしたらいいでしょう。」
B「いや、あなたどうせそのうち人を殺してしまうんじゃないですか。嘘はいらないですよ。どうせそのうちやりたいと思っているんでしょう。最悪です。あなたは人と関わらないで下さい。」
ここでAさんは実際に行うつもりは無いと言っていますし、何もしていないことはBさんも理解しています。
しかしBさんは自分の仮定だけでAさんを非難しています。
いくらなんでもこれは異常ではありませんか?思っただけで実際に何かが起こるなんてオカルト話は知らないし、感情を罰する法があるなんて聞いたことがありません。
…もしかしてBさんは現実と非現実の区別がついていないのではないかと思ってしまいます。
Bさんの発言に賛同する意見がついていました。そう言う人ももしや現実と非現実の区別がついていないのでしょうか。
だからただの仮定という非現実と、実際には何もしていないし何もしないと言っているという現実を混同してしまうのでしょうか。
BさんはAさんを犯罪者予備軍だと言いたいのでしょうか?
でもそれはやっぱり犯罪者ではないという事だし、全ての人間が犯罪者予備軍と言えるので意味が分かりません。
お礼
区別できていなかったと思います。
補足
下記の区別できていなかったと思うというのは、私個人の視点からです。 ベストアンサーが無いので質問を締め切ります。