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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スウェーデン語)
スウェーデン語のvara動詞の疑問文と答え方に関する疑問
このQ&Aのポイント
- スウェーデン語の参考書には、vara動詞の疑問文と答え方が説明されています。
- 質問者は、答え方について疑問を抱いています。
- 共性名詞の場合は「Ja,den är det. Nej,den är det inte.」と答えるべきなのか疑問です。
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質問者が選んだベストアンサー
それほど詳しくはないのですが それは彼の猫ですか。 はい、(それは)そうです。 いいえ、(それは)そうではありません。 質問と答えを通じて「それは」が主語になっていますが、これは中性形の det でしょう。したがって ja / nej の次に来るのは det だと思います。印欧語のほとんどで「それは/これは」と “指し示して言う(be動詞の主語になる)” ときの指示語は実際の名詞の性別にかかわらず中性形を用います。 既出の名詞を受けて「それ」と言うとき(この例で言えば「彼の猫/その猫」と言う代りに「それ」と言うとき)は性数を一致させます。 det ar det (inte) のように同じ代名詞を繰り返すのはユニークな語法ですが、det には英語の so にあたる意味もあるようです(http://translate.google.co.jp/?hl=ja&tab=wT#sv|en|det)。それであれば「それはそうです/そうではない」という意味になるのも頷けます。 ja / nej の後に den が来ると「はい/いいえ、その猫は~」のようなことになって不自然であると思います。