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ゴム飛び(ゴム段)の飛び方とは?
- ゴム飛び(ゴム段)の飛び方は、わっかにしたゴムの中に柱になる2人が入るタイプの飛び方です。
- 一つは「ぐーぱーぐーちょき」の方法で、ゴムを踏んでひねって飛び越えます。もう一つは歌を歌いながら行う方法ですが、地方ルールによって異なるようです。
- ゴム飛びはたくさんの要素が組み合わさった独特なスポーツで、さまざまな楽しみ方があります。
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noranorogameです。訂正及び追加です。 「十字架」は下記でした。(後ろ向きにとんでいきます) 絵ではわかりづらいですが上3フレーズは向こう側のゴムを 下から引っ張って足にかけてるので交差しています。 <●| じゅ~う~じ~か♪(片足をかけるだけ) | <●| ※ | | <●| ||● || || ||● |●| | | | | |●| ●| | いっ♪ | | | | かい♪ ●| | ※印へ続いて、に~かい、さんかい・・・ 「赤十字」 これの片足バージョン(横を向いて片足はその場でステップのみ、ゴムに近いほうの足だけでする、 (片足なので必然的に上記の「十字架」よりはステップ数が半分になります) 当方では上記の呼び方でこのようなとびかたがとても主流でした☆
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- noranoroga
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「ノータイム」「十字架」「ドレミ」などがありました。 下記に当方のノータイムを記載します(多少線がズレてますがすみません)。 ノータイムは後ろ向きに飛びます。 各、上段が右足、下段が左足です。 <● | ノータイム~♪(足はかけるだけ) | | <● | ※(ここから地面に付ける) | | | | |● | | |● | | | | | |● |● | | | | | |● | ●| |いっ | | | | ●| |かい♪ ※へ続く・・・(急いでワンステップで足をかけないといけません) 3回~5回繰り返します。クリアできれば足首→ひざ→お尻下→腰→脇と高さを上げていきます。 この最初の足をかけるところを、手前のゴムではなく 向こう側のゴムを下から引っ張ってかけるやりかたもありましたね。 (これを「十字架」と言っていたかもしれません) また上記をを、左足を軸に右足だけでやっていく(横向き)のもありました。 どちらもクロスが入るとテンポ良くなってリズミカルなゴムとびが楽しめます☆ 「ドレミ」は確かゴムの持ち手の人がそれぞれ足2本でなく1本にかけて間を細くし、 横向きになって1本の足だけでノータイムをするような感じだったと思います。 間が細いのでうまく足をいれれるかがミソです。 足を入れて行く時は軸足もその場で軽くジャンプしてリズミカルにしましょう☆
お礼
あ、これ多分私が子供の頃に歌いながらやっていた奴です。 呼び名はなかったような気がしますが、 その辺は地域差なんでしょうね。 うーん、やってみたくなってきた。 ありがとうございました。
懐かしいです、ゴム飛び。 「グーパーグー踏みパー」も、地方によって若干違うんですね。 歌は「キャンロップ」というのがありました。 キャーン キャーン キャンロップ キャステラ キャンディ キャンロップ キャーン キャーン キャンロップ グリコの アイスキャンディ! と歌いながら飛びます。 飛び方は、文章では説明しづらいですが・・・^^; 足首の高さから、ひざ、お尻、腰、ワキ、首と、6段までありました♪ ちなみに 「グーパーグー・・・」の方は3段(お尻の高さ)までで 両足、片足、細踏み、歩き、走り、大股、エックスがありました。 懐かし~!
お礼
キャンロップ…… 歌も地域によって全然違うんですね。 面白いなあ。 回答ありがとうございました!
お礼
ノータイムの分だけでなくふたつもありがとうございます! ちゃんと覚えていらっしゃるのがスゴイです。 私は、これもなんだか記憶にあるような……という感じで。 昔は夢中になって飛んでいたんですけどねえ。 安上がりで場所も取らず、 身体機能も高められるし友情もはぐくめるし 改めて素晴らしい遊びだったなあゴム飛び! ありがとうございました。