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ゴム飛び?ゴム段?
過日『ナカイの窓』という番組を見ておりましたところ、女性の子供のころの遊びにゴム飛びがあり、歌もあったと話していました。 検索してみますと地方によって様々だったようです。 思い出などあれば教えていただけますでしょうか。 ※思わず笑ってしまったのが、ブルマにスカートをねじ込んだ変な格好で遊んでいたということ。確かにいました!
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こんばんは(^-^) ゴム飛びやってました!! 昔の事なので、あんまり覚えてないんですが、 歌に合わせてやったりもしてたような気がします(^^;) 普通にも飛んでました。 上級生のお姉さんが、 私は高く飛べるから、ゴムを高くして!と、偉そうに言い、 腰と胸の間辺りで、ゴムを設定し、ジッとしていたら、 思いっきり足掛けて、下の方までゴムを引っ張ってヒョコッと 飛んだりして、可笑しかった思い出があります(笑) お姉さんの掛けた足に引っ張られたから、ゴムが下に下がっちゃったのに、 チャント持ってて~~って怒られたりして(^^;) 胡散臭い飛び方のお姉さんが、「ゴム飛びでの思い出の人」です^^
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- 1951715
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私は男性ですが、昭和30年代は、女の子が電信柱にゴムをくくり、当時、地道で車も通らなかったので道をふさぐようにゴムを伸ばして飛んでいました。みんなは「一段」とよんでいましたね。一段、二段、・・と高さが上がっていくので。ゴムは、輪ゴムをリングのように(チエーンのように)つないで作っていました。男子を見つけ、「ゴムを持ってちょうだい」とたのんでいました。(私も何度か、たのまれたことも。飛ばしてはくれませんでした) 歌は無かったです。
お礼
ありがとうございます。 そうなんです。大人になってから荷物持ちを男性にさせる練習を女子たちはしていたんです。 No.1様は女の子同士ですが、少しでもズレると容赦なく叱られた記憶が私にもあります。しかも「飛ばしてはくれない」とは、なんと恐ろしい世界。
- fuukakou
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ゴム飛び、段飛び と言ってました。 歌は無かったと思います。 運動音痴で出来なかったことばかり思い出します。何故みんなが出来るのかが疑問でした。 あ、これは何て言ってたか・・・ゴムの両端をふたりで持って高さを上げていきながら走って行ってゴムを踏む。という変化版?もありました。
お礼
ありがとうございます。 >走って行ってゴムを踏む。という変化版? 『ゴム踏み』・・だったと思いますけど・・・ いや、冗談じゃなく「まんまやん?」っていうネーミングが多かったんですよ(笑) かと思えば「なんで!?」っていうネーミングや意味不明な呪い歌のようなものとか。 「まる飛び」はまぁまぁ分かります。「人工衛星」って?落ちたの?
- Nannette
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あれって、なんて言ってたんでしょう。ゴム飛び…って言ってたようには思うけれど、なんか 違うような気もするし。でもゴム段とは言わなかったな。 ブルマにスカートをねじ込んだ変な格好で遊んでいた…、ああ、やりましたよ。スカートじゃ 引っかかって飛べないから、下に履いたものにスカートの裾をねじ込んだものでした。そんな に変だったのかしら。 ただ、わたしが育った東京の下町では、町内に女の子が居なかったんです。学校で親しくなっ た女の子の住む隣の町までわざわざ出かけて行くと、そこには何人かの同年輩の女の子が居ま した。ゴム飛びをしたり、少女マンガを読んだり、ちょっとは女の子らしいこともしたけれど、 でも、わたしって自分の町内の男の子たちと缶蹴りなんかして遊ぶ方がむしろ好きでした。そ れがそのまま大人になって、女のくせに盆踊りの太鼓を教わったり、町内の若い衆に混じって お祭り騒ぎをするのがとても楽しみでした。
お礼
ありがとうございます。 スカートは当時はなんとも思いませんでしたが、今から考えるとそんなに変です。 太鼓といえば「太鼓の達人」というゲームがありますが、なかなか楽しいですよ。関ジャニのドラムの大倉くんがスーパー上手いです。って、そんな質問だったですか?^^;
お礼
ありがとうございます。 笑いました(笑) 思わず関西弁で失礼。「それ、高く飛んでへんやんー!」(爆笑) 番組で友近さんが歌っていたのは「きんし輝く日本の~」です。検索して知ったのは「アルプスいちまんじゃく」とかでしたね。ほとんどが意味不明な歌詞でした(笑)