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ゴム段の跳び方

子どもにゴム段を教えようと思ったのですが、記憶があやふやでちょっと自信がありません。私は2種類のやり方をやっていたんですが、ひとつは、向かい合った二人が肩幅に開いた足にゴムをかけて、「グーパーグーパーグーチョキパー、ねじってパー」のように跳ぶ方法。もうひとつは、斜め後ろ向きで、つま先からゴムをすくう方法。言葉で説明するのは本当に難しいのですが、まあ適当に教えようと思ったら、ルールが分からず、どのようになったら交代するのか、どうしたらだめなのか、どなたか覚えている方、教えてください。

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noname#20414
noname#20414
回答No.1

こんにちは。 「ゴム段」懐かしいですね。わたしの地域では「ゴム跳び」と言っていました。 正確なルールというのはわかりませんが、跳んだ際にゴムをちょっとでもカカトやつま先にひっかけたりして踏んでしまったらダメだったと思います。 地域によってまちまちだと思いますが、甘いルール設定にすると3回ミスしたら交代してました。 片足で「ケンパーケンパー・・・」とやる時は、片足になって時は足をずらしてはいけないとか。 (片足で着地した姿勢のまま次の動作を起こす) 結構ルールなんてあってないような感じでしたけどね^^;

noname#31293
質問者

お礼

私も、川崎市ではゴム跳びだったんですが、横浜に引っ越したらゴム段でした。地域差、でしょうか。昭和54年頃に流行ったと思うんですが。そうそう、つま先をひっかけたりしないように、ひも靴などは絶対履かなかったような記憶が。。。ルールも、私が勝手に決めて子どもに教えてしまえばいいのかもしれませんね。ありがとうございました。

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