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新規の開業で融資をお願いする場合、自己資金が必要となりますが

新規の開業で融資をお願いする場合、自己資金が必要となりますが 小さい頃から親に預かってもらっていた貯金は自己資金として認められるでしょうか? 子供じみた質問ですが、結構重要な問題で困っています。 詳しい方、是非教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • U-Seven
  • ベストアンサー率56% (557/986)
回答No.2

管理と所有は別です、未成年だから親が管理していただけです。 あなた名義の貯金なら『あなたのお金』ですから自己資金として使えます。 預金口座の名義が親であれば、あなた名義の口座に付け替えましょう。 日本政策金融公庫のお役立ち情報 http://financing.dreamgate.gr.jp/offering/ このページの情報提供コーナーに 「創業の手引」というpfdファイルが有りますのでこれくらいは読んでおいて損はないです。 頑張って下さい。

noname#119607
質問者

お礼

有難う御座います。 安心しました。 もっと勉強して頑張ります^^

その他の回答 (1)

回答No.1

開業の前に以下を理解しないといけません。 税務署に開業届を出し、業者になる必要もあります。 業者になっても、国民健康保険と国民年金保険の支払い義務があります。 でないと年金がもらえないので、死ぬその日まで、働かなくてはなりません。 確定申告もしなければなりません。そのためには複式簿記も理解しなければなりません。 銀行は、確定申告していない個人事業主には、お金を貸さないでしょう。 また複式簿記を理解していない場合も同様です。 手形や小切手や裏書きについても理解していなければなりません。 経営と販売は別物です。 販売ができることと経営できることは全く異なる知識が必要です。 開業者の95%が5年で廃業しています。残りの5%の殆どが、のちの5年で廃業しています。 その原因は「商品がよければ儲かる」という迷信を信じているからです。 まず、以下の本を読んでみてください。 「はみめの一歩を踏み出そう」 マイケル・E・ガーバー 原田善浩 世界文化社 あと、「金持ち父さん貧乏父さん」という本のシリーズをお勧めします。

noname#119607
質問者

お礼

回答頂き有難う御座います。 紹介頂いた本は読んでおります。 ひとつの考え方としては参考になりました。 いろいろ気にして頂いている部分についてはクリアになっておりますので 大丈夫だと思います。 わからないことは知っている方に教えて頂けば問題ありません。 また宜しくお願いします。

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