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喫茶店で冷房強めなのは回転率を上げるためですか?
喫茶店で冷房強めなのは回転率を上げるためですか? エクセルシオー〇カフェでよく勉強するのですが毎回冷房ガンガンかけてます。 ところが昼間行くと、あまり強くないときが多いです。混雑する夕方辺りに冷房が強いように 感じます。これは外の暑い空気から喫茶店に入ったときに快適なためなのか、勉強してる人や おしゃべりしてる人を追い出すためですか? カフェバイト経験の人教えてください。
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こんにちは。30代既婚女性です。 喫茶店などって、かなり冷していないと、お客さんからクレーム来るんですよ…。 暑いとお客離れも起こりますしね。 >勉強してる人や おしゃべりしてる人を追い出すためですか? これは考えすぎかと。 看板出したり、個別に言えば済むことなんでね。 昼間は多分、外が暑いから、同じ温度の空調が効いてないんでしょう。
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- risunotorasan
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息子の話 閉店間際になっても帰らない客がいると 無言で 冷気を強くして追い出していたとか・・・。 勿論バイトばかりの店でしたから それも出来たのでしょうね。
- lions-123
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>喫茶店で冷房強めなのは回転率を上げるためですか? ↓ パッケージエアコン・業務用エアコン・店舗用エアコン・ストアーエアコン・天カセと呼ばれる商品ですが・・・ ◇温度設定や室温感知が家庭用に比べ、大雑把。 ◇来客が汗だくの外から入店時に、サッーと汗が引くよう、涼しさを感じてもらうよう、低めの温度設定や風量を強めにしている。 ◇喫茶店の場合は、ミニキッチンで火気があり、家具や装飾品や観葉植物等のエアコンの風の分布から見ると障害物が多く、冷気の分布や循環が円滑に出来ないので、どうしても強めの冷房、低めの温度設定で使用される。 ◇温度分布も部屋が広く、天井高さが高い場合には、温度ムラが出やすく、座る場所によって、寒過ぎたり、冷房があまり効いていない(暑い)所が出来る。 冷気(吹き出し冷風)は比重が重いが、エアコンの場合は運転音・送風音や吹かれ感(直接冷気が当たる)を嫌う人が多い関係から、風量はあまり強風とせず、風向も上向きとしますので、冷気が天井に当たり降下します事から、室内機に近い所では寒く、離れた所はあまり冷気が届かず暑い。 また、天井面と床面では天井高さが2.4m~2.7mの場合約7~10℃も床面が低くなり、エアコンの温度調節は、その天井面付近の風を吸い込んで温度検知しますので、エアコン(室内機)に近い、座っている人は寒く感じる、逆に遠く立っている人や出入り口付近の人は暑く感じる。 最近は、天井扇(シーリングファン)で温度分布のバラツキを攪拌したり、出入り口からの外気の流入を防止するエアーカーテンを採用しているので、場所による温度ムラは緩和している店舗が多い。
お礼
回答ありがとうございます。 何度にするかは、店で決まってるような気がします。 ある日、おっさんが冷房寒いって苦情出したらすぐ冷房弱まったんですが、30分後くらいにまた 冷房が強くなった。設定温度高めと判断してすぐ下げたんだと思いますが。 もとから喫茶店の設定温度は低めのようですよね。