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製造業の今後について。

製造業の今後について。 製造業へ従業員を派遣(請負)している企業に転職を考えています。 リーマンショック以来、売上は下降していますが ここ2年位で回復してくるのでしょうか? 私は現場で働くのではなく、事務職なのですが長く勤めたいと思っているので 今後の業績が気になります。 情報提供をお願いします。

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  • 5gasira
  • ベストアンサー率34% (347/994)
回答No.4

これは、製造業の今後ではなく、派遣業の今後を考えたほうが良いでしょう。 正社員と非正社員での、同等な仕事をしているにもかかわらず、生涯賃金の格差などが問題になったのは結構前の話ですが、現実は今も同じです。 少なくとも、バイトは別として、派遣業ではA製造株式会社へB君、C君、D君の3人を派遣した場合、派遣会社はA製造株式会社より3人分の派遣料金をもらい、その中から利益を抜き、B君、C君、D君へ給与を支払うわけです。 その利益を抜いた中から、たとえば社員になったあなたへ給与を支払ったり、求人広告を行ったりする経費をまかなうわけです。 B君、C君、D君は給与をもらい、その日、その月、その年を生活していくわけですが、身分は派遣社員です。正社員ではありません。あなたは正社員です。 問題が起こらないのが不思議でしょう。グッドウィル(製造からは撤退した?)やパソナ、数多ある派遣会社がもてはやされた時代は終焉を迎えているのではないでしょうか。 A製造株式会社も直接B君たちをバイトで雇ったほうが、賃金も安いですからね。ただ、長く使うには正社員にしなくてはいけなかったり、難しい問題は山積みですけどね。 結論、派遣業に明日は無い。製造業は現状のまま、上場企業を筆頭に孫受けまで、良いのは上だけ、下はいつまでたっても景気がよくなってもきつい、きたない、危険な仕事で業績はさほど回復しないでしょう。 生かさず、殺さずのところではないかと考えます。

その他の回答 (3)

回答No.3

ここ2年ぐらいで、売り上げは回復するとは思います。 底は脱したと思います。 問題はコスト競争です。今は、デフレと円高、真っ只中です。 たとえ売り上げが上がったとしても、売価が原価を下回れば、赤字を垂れ流すことになります。 コストダウン業務は技術者の仕事になります。 ついていけない場合は、最後は早期退職制度です。 その人的不足分は若い人を採用していくと思います。

回答No.2

製造業はいずれ「フルオートメーション化」されて製造ラインには人がいなくなるよ。 現在、自動車の製造ラインにいる従業員はロボットなどで取り付けができない部品を取り付けているんだから。

回答No.1

ぼくちゃんいくつ?^^ 転職とかよく知っているね^^ リーマンショックとか知っているから年長さんかな?? でもね^^ 嘘に対して「すぐ回答を求めちゃだめ」ですよ^^ 公園で遊んでおいで^^ 知らないお兄さんにはついていっちゃだめですよ^^

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