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cannondaleのsupersix3について
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「HANDMADE IN USA」にこだわりがあるようですが、ドレル社はGTブランドは大衆車として、キャノンデールブランドは高級ブランドとして日本での販売を伸ばしたい意向のようです。ですから質が落ちることはないと推測します。 カーボンフレームの善し悪しは、どんな金型を使用し、どんなカーボンブリプレグ(カーボン繊維を織った布に樹脂を塗布したもの)を使用し、どのような繊維の方向に貼り合わせ、何度でどれくらいオーブンに入れるかです。これらのマニュアルを渡し、同じ金型で作るのならばアメリカよりも台湾や中国等のアジアの方が優れた製品を作り出せるのではないかと思います。ハンドメイドならば不器用な欧米人よりもアジア人向きな作業と思います。 フレームが同じとしますと、ホイールはマービックからシマノのアルカーボンへと変わりましたし、何よりもコンポが新アルテに変わりました。クランクはFSAですが新デュラ用に変更になり10年式車の方が魅力が大きいのではないかと思います。ただし、私なら乗ってみましてFSAのクランクの調子が悪いのならアルテのクランクに交換します。新アルテで一番進化した物はクランクですから…何かの参考になさってください。
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- O-Gon
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あくまで個人的な意見になっちゃいますが、、、 2008は古いタイプのシマノのレバーでしたよね。 だとするとコンポは明らかに2010のほうが使いやすいですよ。 フレームは2008のほうがリア三角がアルミ、2010の方がフルカーボンフレーム。。。 これは好みですが、ぼくなら振るカーボンの方がいいなー。。。 結論としては、ココまでスペックが違うんですから、フレームはどちらがいいか、コンポはどちらを使いたいか。まったく別のパイクと考えて比較することをお勧めします。 値段の差で選ぶと後悔する可能盛大です。
お礼
ご回答いただき、ありがとうございます。 2008年モデルは値段が安かったので魅力的に感じましたが、2010年モデルは定価ベースで10万円安いにもかかわらず2008年モデルよりパーツグレードが高いので、やはりこちらの方がいいなと思っていました。 ただ、もしかして、来年以降のCAAD9のように、今のモデルにはない魅力が過去の2008年モデルにあるのだとしたら、新車で手に入れるいい機会だと思い、質問させていただきました。 でも、そういうことはなく、やはり2010年モデルの方が良さそうですね。 迷いは吹っ切れましたので、2010年モデルの購入を念頭に、大蔵大臣に稟議書を提出して決済をいただけるように、作戦を考えてみます。 まずは、温泉旅行かな(笑) ありがとうございました。 ところで、後ろ三角がアルミなのはsystemsixではなかったでしたっけ? 些細なことですが…。
お礼
ご回答いただき、ありがとうございます。 2008年モデルは値段が安かったので魅力的に感じましたが、2010年モデルの圧倒的ハイコスパな内容(特にパーツ)はやはり魅力的ですね。 迷いは吹っ切れましたので、2010年モデルの購入を念頭に、大蔵大臣に稟議書を提出して決済をいただけるように、作戦を考えてみます。 No.1の方には「温泉旅行」と書きましたが、大蔵大臣(全く乗らないインドア派)に専用車(PINARELLO TREVISOあたり)を買い与えて、ハンコを押さざるを得ないようにしようかと、何案か目論んでいます(笑) おいおい、そこがまだだったのかい、とは言わないでくださいね(笑)