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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人の外見について。)

茶髪高校生の外見に関する問題

このQ&Aのポイント
  • 校則で禁止されていないにもかかわらず、茶髪に染めた高校生の女性が外見に関する問題を抱えています。祖父と祖母からの手紙によって茶髪に対する不満が伝えられ、彼女は罪悪感や疑問を抱いています。
  • 彼女は茶髪にしたことによって真面目さを問われることに疑問を感じており、自身の努力や家庭での貢献を考えると納得がいかないと述べています。また、彼女の弟が勉強面で不真面目であるにもかかわらず、茶髪の影響を受けるのは不公平だと感じています。
  • 彼女は自身が間違っているのか、それとも大切な人の意見に従わなければならないのか迷っており、皆の意見を求めています。外見に対する偏見や見た目での評価について考えさせられる問題です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nabituma
  • ベストアンサー率19% (618/3135)
回答No.5

まず人は外見でどうしてもある程度、判断してしまう、ということはしかたないと思います。 高校生の茶髪というのも昔に比べればずいぶん認められてきましたが、まだまだよく思わない人もいる ということは認識するべきです。 マイナスに見られるのが嫌ならば、普通にしておけばよいです。 それが自分のアイデンティティで意味があることだと思うならそうすればいいです。 もちろんマイナスにみられる場合もあるのでそれを帳消しにするくらいの実力が必要になるかもしれません。 私の会社でも何年か前に茶髪の女性が出てきたときには、「うちの会社にもこういう子が来るようになったんだ」と思いましたが、今では普通にいっぱいいます。 時代とともに判断基準も変わります。 たとえば、今、会社の人で舌にピアスをしているような人がいたら、なんだこいつはと見た目のマイナス評価をしてしまうと思います。(本人の実力とは別に) 他方、私の会社には男性で腰まで髪を伸ばしている人が1人だけいます。 けっこう目立ちますが、その人は人に有無を言わせないくらい仕事のできる人なので何も文句を言われず、それも個性として認められています。 多少理不尽と思われるかもしれませんが、世間はそういう所があります。 人と違うことをすることは悪いことではありませんが、責任もあります。 どちらを選ぶかはあなた次第です。(けっして茶髪が即悪いとは思いません)

Wt0x1cM
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。 ご回答有難う御座います。 やっぱり私は茶髪でいたいという我儘を我慢できないので、染髪代は自分で稼いで、尚且つ成績が下がらないようにしようと思います(勉強だけがすべてではないと思いますが)。 とても参考になりました。

その他の回答 (8)

回答No.9

私は茶髪男子大学生。 あなたに賛成する。 全てあなたは正しい。 お祖父さんは間違っている。 日本国憲法はあなたの思想の自由を保証している。髪型も、服装も全て自由。規制している条文はない。 あなたの好きなようにやりましょう。 ( ̄ー+ ̄)ニヤリ それが正しい憲法解釈。 合理的選択。 女性は化粧して取り繕って更に引き立つ。男性にとってもそれが嬉しい。 よって、あなたは自分のしたいようにやればよい。 それが1番の、あなた自身のため、周りの男性のためになる唯一の方法なのだから。

Wt0x1cM
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。 今はdaisukija様の仰る通り、すきなようにしようと思います。 ただ、他の解答者様のアドバイスを受け、(こういう社会に)納得はいきませんが、社会に出てから茶髪であることによって実質的な苦労をするのは自分だとわかったので、そのときは考えようと思います。 ご回答有難う御座いました。

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.8

【未だ未熟な私にはどちらが正しいのかわからないので、皆様のご意見をお聞かせください。】 高校生だから、「ざんぎり頭をたたいてみれば、文明開化の音がする」というざれ歌が明治の初期に 流行ったとか、社会科で習いませんでしたか? つまりは、「ざんぎり」頭がまだ新しかった頃は、そのように見られた。 今では茶髪? 見る方の勝手な判断ですから、祖母様がお手紙下さったのは感謝しましょう。 そのように考えているとね。 私も、祖母様に近い年齢です、タブン。 価値観として「茶髪=不良」という図式がしっかりと出来上がっている。 むかし、ビートルズが出始めの頃、「男の長髪」として、高校生は「摘発」されました。 バリカンを持って、追っかける教師もいた。 つまりは、「自己主張」なんですから、アナタのメッセージ性がそこにないなら、 ソレはそれで、アナタは非常に愚かです。 自分が「発信」していることを気づいてないから。 アナタが意識しなくても、見る人は、「茶髪・金髪=不良」です。 そして、祖母様たちの預貯金をどうこうするのは、彼らの勝手ですから、 アナタが従わなければ、勝手にするだけ。 ま、私もそうするでしょう。 「不良の孫に、お金を残しても無駄」だと。 ちなみに、姪が今、高校3年で、「黒く染め直してこい」と再登校になりました。 恥ずかしいと、黒く染めた頭に、茶髪のカツラをかぶって、プライベートでは外出です。 妹(=カツラ姪の母)が頭をかかえています、のーたりんだってね。 私もそう思う、こだわりどころが違うけど、ま、私も、高校生の頃に、長髪の流行った世代なので 何もいえない。 ただ、アナタの祖父母にたいする「批判」は「お金が欲しい、弟より評価をよく」とねがうなら、 自分のしていることの「発信=若さのレジスタンス」として認識してないことが 昔の私たちの頃の「長髪」と違って、愚かで、甘いとおもう。

Wt0x1cM
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。 納得です。自分は何も考えていなくても、他人から見たら不良というメッセージが伝わってしまっているのですね。 社会に出てからはこのようなこと言っていられないのはわかりますが、今はまだ好きなようにやろうと思います。ただし責任は自分で持ちます。 私が批判したいのは、茶髪にしたことで私の中身まで変わってしまったと言うような祖父母の言い方だったので、お金はもらわないことにしました。貰わなければならなくなったとき(大学の学費など)は、やはり祖父母のいう通りにします。 私自身が茶髪にしたい理由を改めて考えてみたのですが、きっと自分の理想とする自分に近づきたいからだと思います。化粧を、綺麗になるためにするのと同じ気持ちだと思います。 ご回答有難う御座いました。

noname#116136
noname#116136
回答No.7

っていうかそういうリスクを負って茶髪にするべきだと思う。 高校生で茶髪=高校中退+妊娠というくらい世間ではパターン化されているのだから。 むしろ説明する義務すらあると思う。何か大変な理由がない限り、なんの疑念もなく納得できる方がおかしい。むしろ愛されてるからこその手紙であって、どこかほっとします。 あなたは本当は確信犯なんじゃないですか?年輩の祖父母がそう思うるだろう事を少しは予測できていたはずです。頭いいんだから。その上で個性についてとやかく言われる筋合いはないというならば、それこそ世俗に蔓延る思い違いの典型といえます。 気持ちを汲んであげましょう。手紙書きましょ。親類だから言わずともわかり合えるというのはウソです。とくにこういう事では。もしかしたら分かってもらえないかもしれません。それでも、私は、素直な気持ちを堂々と手紙を書いてほしいと思います。 個性を主張するからには、結果に責任を持つべきであるというのが、正しいありようだと思うのです。

Wt0x1cM
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。 >個性を主張するからには… とても共感できました。 祖父母には直接話してみました。が、納得してはもらえませんでした。私が感じたのは、やはり茶髪に偏見があり、孫が染髪することに強い戸惑いがあったのかなということです。染髪前は、何か言われそうだとは思いつつも、祖父母が学生は勉強が仕事だと言っていてそれも今のところしっかりやっているのでなんとか受け入れてもらえるかなと思ったのですが、予想以上に強い反対だと思ったのが本音です。 ご回答有難う御座いました。

noname#152421
noname#152421
回答No.6

> 私にはどちらが正しいのかわからない それは質問者さんが未熟だからではなくて、どちらが正しいという性質のものではないからです。 快く思わない人が無視できない程度の数存在するということを知っておくことが重要です。 染髪は、世代間で賛否が分かれるものの典型です。 比較的年齢が高い人に快く思わない人が多く、比較的年齢が低い人には偏見にしか思えないというものと思われます。他の回答者で、最近染髪は普通になってきているようなことを書いているのがありますが、そうじゃなくて世代間の問題なんです。人は、偏見のような感情の基本的な部分に位置するものについて年齢を重ねることで変化させるということはあんまりないものです。世代間の対立というのは昔からある古典的な図式。 高校生だと多分身の回りに同世代の人が多くて年齢が離れた人たちと接することはあまりないから、そういう人に接して否定的な意見をもらってショックを受けているのではないかと推測します。 何が正しいか考えても結論はでませんし、無意味です。 高校を卒業したあと、いろんな人と出会うことと思います。 その中には染髪について快く思わない人、なんとも思わない人、本当にいろんな人に接することになるでしょう。そのときに相手が質問者さんを見てどういう印象をもつか、それによってどういう影響を及ぼすかということへの想像力を持つことが重要です。これは染髪に限らず、人によって意見が異なるようなすべてのことについていえます。 未成年のうちはまだいいですけれど、成人したらその影響について自分で責任を取らなければなりません。仮に理不尽と思われるものであっても。 大概の人は年齢を重ねるにつれて「出る杭」になるまいとして世間体を気にして生きるサラリーマンになっていきます。 表現の自由を押し通すと風当たりが強くなる曲面にでくわすことが多くなるはずですが、結果責任を取る覚悟があるなら妥協せずに押し通せばよいのです。 ただ、私の考えでは、高校生の染髪というのは表現の自由の追求などというものではなく、周りの友達がみんなそうしているから、と逆に染めない人こそ「出る杭」だと思っているフシがあるように見えます。それは、年配の方が昔は髪を染めるのは不良だとみなす周囲の考えに同調していたのと構造的に全く同じ。どちらも周りを気にしているだけ。「本当に自己主張してるといいたいならモノマネじゃなくてオリジナルなものを考えて表現しろよこのコピー人間どもめ」と、ときどき思う。 一般論としては以上のようなことになりますが、質問者さんがお祖父様、お祖母様の手紙に衝撃を受けたのと同じ様にお祖父様、お祖母様も質問者さんの見た目に衝撃を受けたんです。お祖父様、お祖母様には、理解してもらえるよう全力で説明するべきだと思います。

Wt0x1cM
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。 社会に出て染髪をよく思わない方がたくさんいるというのは、アルバイトの募集等の規則に染髪不可とあることからも推測できました。なので、社会に出てから身を落ち着かせるまでの期間は世間一般的に悪く思われないようにいようと思いました。 先述した通り、祖父母には直接話してみましたが、納得してもらうことはできませんでした。なのでこれからの染髪は自分で稼いだお金で、自分の責任でやろうと思います。 ご回答有難う御座いました。

  • cinq-26
  • ベストアンサー率56% (9/16)
回答No.4

1.外見で人を判断することについて 茶髪やパーマだという理由で不真面目だと決めつけ、これまで培ってきた人格をも即座に否定することは絶対間違っていると思います。しかし一方で、外見が心の状態を判断するための一つの要素にはなり得るとも思います。やはり誠実に生きようとしている人は、服装や髪型、言葉遣い、顔つきからして誠実さが滲み出ていることが多いと経験上感じるからです。ですから、外見をその人の人格を知るための一要素として判断するならば、間違っているとは思いません。 2.高校生が茶髪にすることについて 茶髪にするという行為は、人が服を着るのと同じようにオシャレの一環だと思います。ただ、服とは異なり、身体の一部である髪に直接影響を与え変えてしまうという特徴があります(その点でピアスと同じ)。そして、親世代、祖父母世代となると、この身体の一部を変えてしまうという行為に対して強い抵抗感を感じ、自分たちの世代では抵抗感を感じるのが常識であったため、その常識に反する人は、不真面目だと考えているように思えます。ただ、常識は移ろいやすいもので、現在においては茶髪にすることは非常識とは私は思いません、男性よりオシャレに敏感な女性であれば尚更と感じます。 しかし、それを「高校生」がするとなると話はまた違ってきます。私が親だったら止めると思います。勉強や部活に精を出し、日々一生懸命生きているからといって所詮、精神的にも経済的にも自立していない未熟なこどもである場合が多く、外見なんかに時間やお金を空費している場合ではないと考えるからです。もちろん、外見を磨くことによって見えてくる内面というものもあろうかと思いますし、カラー入れて明るい雰囲気を作り一皮剥けたいという気持ちはよく分かります。しかし、やはり親に依存しつつ精神的成長を目指さなければならない少年時代においては主張できる自由も必然的に限られてくるんじゃないかなと思います。親、祖父母世代の常識を打ち破ってでも自由を主張したいのならば、それ相応の責任を果たし自分が大人であることを証明しなければならないと思います。その証明が成功し、説得も十分になされているのにも拘わらず、茶髪にしているということだけで人格をも否定しようものなら、私なら諦めて見限ってしまうと思います(少なくとも敬意をもって接することはできないでしょうね)。ただ、残念ながら、勉強や部活に精を出し、家の手伝いをしっかりやるという程度ではお爺様達を説得できないでしょう(立派だなーとは思うのですが、、、大人であることの証明とは言い難いです)。 3.勉強面ではよっぽど不真面目な弟が評価されていることについて 勉強や部活に精を出すが自分たちの常識に背く孫よりも、不真面目ではあるが自分たちの常識に沿う孫を評価しているということなんでしょうが、確かにこれは理不尽ですね。仕事はできないのに上司に媚びへつらう人間の方が先に出世していくのに似た理不尽さを感じます。しかし、質問者さんのために貯金してくれたり、体調を気遣ってくれる優しいお爺様達なのですから、きっと熱くなり過ぎただけのことでしょう。それだけショックが大きかったということだと思います。

Wt0x1cM
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。 わかりやすいご回答有難う御座います。 なるほど、と思いました。 色々考えたのですが、自分でバイトして稼いだお金で染めようと思いました。それまで髪の毛には手を加えないことにします。

  • rabbyy
  • ベストアンサー率14% (7/50)
回答No.3

どちらが正しいとかでなく貴女の好きなようにするべきです。 祖父母がそのような考えを持っているのは仕方ありませんけど 世間的にみても今時染髪は珍しいことでもなく、それで他人からの評価が下がるものではありません。 職業では黒髪に拘るところも多々ありますけどWt0x1cMさんは高校生ですしね。 ファションなんて時代で変わるもの。見た目が変わっても人格が変わるわけじゃない。 祖父母に理解してもらえるよう返事を書いたらどうですか?

Wt0x1cM
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまい、申し訳ございません。 祖父母とは直接話してみました。勉強もしっかりやっていると成績も見せたのですが、世間には見た目で判断されてしまうからうんぬんと言われてしまいました。 ですが、rabbyさんの回答を受け、このままでいこうかなと思いました。 ご回答有難う御座います。

  • nakkie324
  • ベストアンサー率20% (13/62)
回答No.2

30歳 男性です。 ご両親が納得しているのであれば茶髪のままでよいのではないでしょうか? 祖父母の年代では茶髪にしている人は不良しかいなかったかもしれませんが 今はファッションの1つであり茶髪=不良の時代ではありません。 もし男のお孫さんがいて、長髪だったら同じような発言をしそうですね。 昔は結婚する年齢も早いし、女性は男性の3歩後ろを歩くのが当たり前、 そういう時代で育ってきた方には理解できないのは当たり前です。 部活も勉強も頑張っている、問題はないという事を証明してあげれば よいのではないですか? 私も高校生の時、祖母に池袋に遊びに行くとか、夜遅くなるとか、今日は帰らないというと かなり心配された思い出があります。

Wt0x1cM
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまい、申し訳ないです。 祖母が言うには見た目は中身に影響するとのことですが、そもそもその見た目に対する考え方にギャップがあったんだなと思いました。 ご回答有難う御座います。

noname#116741
noname#116741
回答No.1

 なにを普通と感じるかという問題には、正しい、間違い、という要素がありません。江戸時代の高杉晋作はちょんまげを結わず現代人のような髪型でしたがこれは当時考えられない無作法でした。我々が高杉晋作を偉いと知っているのは歴史の教科書と司馬遼太郎がそう言っているからで、当時彼に出合った人の大部分は無作法な乱暴者としか見えなかったのです。  これまでの歴史で、人が人から理解されたという例はほとんどありません。(愛されたという例はあります) 何ごとも人と同じであると言うことを処世哲学の根本に置かないあなたは、この覚悟で生きてゆく必要があります。これからのあなたの人生は人から理解されないことの連続です。それは60億の他の人たちが実は誰からも理解されずに暮らしていることと同じなのです。人を理解していると言っているのは実は見た目が自分と同じなので中身も自分と同じだろうと勘違いしているにすぎません。  少なくともあなたは東京ディズニーリゾートのアルバイト面接には背を向けて生きていることになりますが(服装規定TheDisneyLook「不自然な染髪や脱色は一切認められません」)、それはディズニーランドが明るい茶色の髪型を悪いと言っているのではなく、生まれたまま手を加えていないかのように見える容姿でショーを構成しようとしているという事情に過ぎません。しかし、ディズニーランドに就職できなくても楽しい道はいくらでもあるじゃないですか。(キャバクラとか)  茶髪が善か悪か、鯨を食うことが善か悪か、と言う問題は存在しません。これらは将来あなたのボーイフレンドが、ポニーテールが好きだ、ミニスカートが好きだ、と言い出す問題と同レベルなのです。このような問題に善悪を導入しているのは論者の単なる思い込みに過ぎません。ですからあなたも、おじいさん、おばあさんをどの程度好きか、その好き度合いに応じてあなたの容姿についてどの程度彼らの嗜好を反映してよいかと言う視点で考えればよいのです。  もう一つ言えることは、人間万事は慣れだ、ということです。憎き敵アメリカに屈して軍事基地を提供することにさえ慣れた我が民族ですから、孫の髪の色くらいに慣れられぬはずがありませんよ。

Wt0x1cM
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。 とてもわかりやすく説明していただいて有難うございます。 善悪の問題ではないのですね。 これからは自分のしたことに自分で責任を持っていこうと思いました。

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