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私の大切な人が心の病で3年程服薬による治療を受けています。ただその処方
私の大切な人が心の病で3年程服薬による治療を受けています。ただその処方されている薬の量が凄く(1回に10錠?1週間では100錠弱?)彼女が今後、健康に生きていけるかが心配です。 これだけの量を数年間、服薬し続けるのはやはり肝機能などにリスクを負うものなのでしょうか? 大切な人です。願わくば永く一緒にいたいと願っています。 もしリスクを負うものであるなら、何か対処できる方法がないか模索したいと考えています。 薬に関しては素人なので、皆様のお知恵を貸していただければ幸いです。お願いします。
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- hyouhyou_to
- ベストアンサー率46% (203/438)
大切な人の健康を願うのは皆同じですね。 でもひとつ 相談者様は彼女という方とはどういうご関係なのでしょうか。 プロフィールが全て非公開になっているので 事情等、配慮せずに答えさせていただきますと 極端に言えば 家族になって、その人の人生に責任を持てないなら もう少し距離をとられた方がいいのでは? お気持ちはお察ししますが もし深く関わりたいなら、そのくらいの覚悟が必要です。 私が(結果として)中途半端なヘルプをしてた友人に 「あなたは何も分かってない!バカだ!自分が死んだらみんな一生、自分を思い出して苦しめばいい」 と急に言われた言葉が、友人からの最期の言葉となってしまいました。 (その数週間後、友人は自死) 今も毎日、思い出さない日はなく、10年以上経っても その言葉どおり本当に後悔や自分の傲慢さや色んな負の感情に苦しんでます。 相談者様の友人がどういう病気かはわかりませんが 私のような例もある・・・ということを参考にしていただければ幸いです。
>薬に関しては素人なので、皆様のお知恵を貸していただければ幸いです。お願いします。 このQ&Aサイトには殆ど専門家は参加していません。 せいぜい、自分が飲んだ事がある位の経験者です。 なかには、服薬・薬の処方のアドバイスする回答者もおりますが 厳密に言えば、医師法及び薬事法の触法行為になり このQ&Aサイトのルールでも禁止事項になっています。 >1回に10錠?1週間では100錠弱? 単純計算で7日で100錠だと 100÷7=14.2/1day 1日15錠として、3回に分けて服用すれば 15÷3=5錠 1回量、1日量として考えると、すごく多いとは思えません。 それとも1回量が10錠づつなんでしょうか? それに全てが向精神薬とは限りません。 向精神薬の副作用止めの薬が混じっているかもしれません 吐き気止め、胃薬等の薬です。 それから、クライアントの要望や訴える症状に 応じてるうちに薬が増えるケースもあります。 ここが調子が悪い、こんな症状が出るに 対症療法的な薬を処方して行くと薬は増えます。 担当医の処方に疑問があるなら、セカンドオピニオン(健康保険が使えず費用が掛かるし、 担当医が渋ると判断材料となる情報を提供してくれない等のデメリットがある)か 思い切って別な病院に受診する(紹介状なしだと、初診から同じプロセスを 繰り返す事にはなりますが) 質問者さんの大切な人がどう感じてるかも重要です。 担当医を信頼していれば、上記の選択は難しいでしょう・・・・
- ninoue
- ベストアンサー率52% (1288/2437)
あなたの心配はもっともだと思われます。 "日本 精神病薬 特長 多剤処方" 等でサーチされたら分ると思いますが、日本では向精神薬等が複数大量に処方される場合が多いようです。 時には田舎の親等の薬を減らしていったら痴呆症状が軽減していった話も良く聞くようです。 薬に関しては次のサイト等で調べて下さい。 http://www.jah.ne.jp/~kako/frame_dwm_search.html ハイパー薬事典 症状が悪化した場合には薬も必要だとは思われますが、その副作用もかなりあるようですので、それに頼って長期に服用するものでは無いと考えられます。 精神系の薬を減らしていくに当っては注意が必要ですので、次のサイト等を参考にして下さい。 http://bz-drug-info.hp.infoseek.co.jp/index.html 抗不安薬・睡眠薬(ベンゾジアゼピン)への依存・離脱症状情報サイト
- jinseiwalk
- ベストアンサー率23% (372/1603)
薬に頼らない道を選ぶことです。それはカウンセリングです。カウンセリングでは悩みを根本的にを解決する方法で問題解決します。薬は症状を抑えるだけで問題解決になってません。 薬を飲まないようになれば副作用の心配はなくなり、結婚の可能性もでてくるでしょう。ただし、早くて一年はかかりますが、今までの年月からすれば短いものでしょう。 腕のいいカウンセラーに出会わないといけないことも条件になります。
- JP002086
- ベストアンサー率34% (1537/4407)
まずは、何が処方されているか?を知ることです。 薬の詳細な内容については、検索すると作用・注意・副作用等々が載っているサイトがありますので、判るはずです。 本当に“大切な人”と思っているのでしたら、付添いとして何回かに1度は付添い、一緒に主治医の説明とか会話を聞いてあげる事です。 ただ、“大切な人”とあなたが思っていても入籍していない限り他人です。 その他人が何処まで責任を持って面倒を診られるか? を認識してください。 また、精神疾患の病気に対して対処法を身に付けてください。 そうしなければ、あなたもひっぱられます。 引っ張られてしまい、あなたも精神疾患になってしまうと支える人が居なくなる状態になるため、仕事等とは全く違いますが知識と実践を兼ねて体得してください。 身内では、やはりNo1の方の様に薬を服用しています。 これが、病気によっては自己判断で止めてしまう事もあるので、監視が必要になります。 後は、知っていて欲しいのが、薬に対する薬剤師と医師の違いです。 薬剤師は、薬単体の内容や副作用等々の説明をしてくれますが、処方箋の内容で“どうして、この様になるのか?”は、答えられませんので、処方箋の内容について説明を受けたい場合は、主治医に聞くようにしてください。
- LTCM1998
- ベストアンサー率31% (238/746)
30代後半の男性です。不眠症歴十数年の自称「ベテラン患者」です。 クスリは,量よりも,「どういうクスリか」という質のほうが重要です。 たくさん飲んでも肝機能に影響が出にくいクスリもあります。 多くの催眠剤(レンドルミンなど)や抗不安剤(デパスなど)は,安全で肝臓にもダメージを与えにくいクスリです。 試みに,私がさっき服用した催眠剤の数を数えてみると……13錠ありました。 これでもピークに比べれば,質も量も半分以下になっています。 もちろん内容によりますが,10錠というのが極端に多いとは思いません。 私は10年以上飲んできて,肝機能は一時ピーク時にはやや高めの数値が出ましたが,現在では正常の範囲内に収まっています。 肝機能も含めて,クスリを処方している医師が定期的に「血液検査」をしているはずです。 していないようなら,「心配なので一度検査してください」と頼むべきです。