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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ。」ホームページについて)

薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ。」ホームページについて

このQ&Aのポイント
  • 薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ。」ホームページは大麻の症状について誤った情報を提供していますが、なぜ訂正されないのでしょうか?
  • 大麻の症状に関する情報を提供する薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ。」ホームページは、欧米の研究結果や他のサイトの情報と矛盾しています。
  • 実際に大麻を使用している人たちや医療の専門家たちの意見によれば、薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ。」ホームページに掲載されている大麻の危険な症状は確認できませんでした。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

医療用大麻 in LA というブログをやっているものです。 WHO(世界保健機構)のホームページに記載されている内容。(翻訳は私ですので、100%正しいとは限りません。) 発展途上国におけるカンナビスの使用による健康被害の研究は、「調査が確立されていない」、「制限がある」などの理由で大部分が不明である。しかも現在行われている先進国の研究結果と途上国との間で、健康被害が異なると予測するための先見的な理由はありません。しかしながらカンナビスは、その国の文化や社会的価値観の違いを考慮すれば研究の結果に違いが生じる事もありうるだろう。 にあるように、肯定派、否定派によって研究結果が異なる事が多く、どちらの主張が正しいかという判断は非常に難しいようです。 >>実際に吸っている人を見ましたがとてもじゃないけどHPにある危険な症状は確認できませんでした(海外で医療として合法的に使っている人です) アルコール症状もwikipediaなどで調べるとかなり大げさに書かれています。大麻の危険性の中によく「可能性がある」という表現が使われますが、この言葉には多くの含み持たされています。使い勝手がいいのでしょう。 日本はその国民性から言って非常に慎重です、アメリカ人のように財政が悪くなったから、大麻を合法化してそっちからも税金を取ってやろうなんて、単純な事はできないのでしょう。 でもこの解釈の違いには憤りを感じますね。

参考URL:
http://ameblo.jp/medicalcannabis/entry-10108406044.html

その他の回答 (4)

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.4

>欧米の大麻研究結果を見ました 「信用性の根拠がない」とか「裏づけがとれない」とかなんとかいうでしょうね。 >過去にこのサイトで質問をしてHPは間違っていると教えられました このサイトの回答が正しいとも限りません。私は、自分でいうことでもないですがかつて脱法ドラッグなるものに手を出したことがあります。そのときにどんな状態になるか何度か書き込んだことがありますが、全ての回で「それはウソ」「ネットを色々見て妄想で書き込んだ」と他の回答者からいわれています。ちなみに、そういった人たちが「正しい症状(?)はこうだ」と書き込んだことは一度もありません。 >実際に吸っている人を見ましたがとてもじゃないけどHPにある危険な症状は確認できませんでした(海外で医療として合法的に使っている人です) 日本でも医療目的で大麻は使われています。麻酔や痛み止め、あとはある種の咳止めですね。薬物乱用者が咳止め液を大量に、それこそ何十本も飲むって聞いたことがないですか。 医療用で使われている大麻は非常に成分が少ないですし、なにより乱用しないように医師や薬剤師が厳重に管理しています。それができるなら、覚せい剤だってなんだって危険な症状なしにコントロールできるようになります。今はほとんど処方されませんが、つい最近までリタリンという覚せい剤にちょっと似ている薬(しかし本物の覚せい剤中毒者にいわせるとウォッカとジュースほどの違いがあるそうです)が鬱病の処方薬として出されていました。最近ほとんど処方されなくなったのは、乱用者が増えたためです。 あくまで個人的見解、と前置きしますが、その害毒から考えれば、たぶん大麻よりアルコールのほうがよっぽど危険な薬物だと思います。依存症患者が日本だけで260万人もいるそうです(しかもこれは推定で、実際はもっと多いといわれています)。ちなみに大麻の依存症の数ですが、違法なもののユーザーの推定なので、これが出しようがありません・笑。ちなみに逮捕者が年間2千人~3千人。多くが栽培したからのようで、末端ユーザーは(逮捕者は)少ないみたいですね。 しかし種を海外から輸入することは法に触れないというザル状態のため・笑、特に10代の間でものすごく今蔓延しているそうですね。ある大学で「大麻を今までに使ったり、使っている人を目の前で見たことがあるか」と学生に挙手を求めたらほとんどが手を挙げたとか。 とにかくお上としては「理由の如何を問わずに薬物というのは、ダメ、ゼッタイであるわけだから先にその結論になるものを用意する」ということなのでしょう。「自分は10年大麻をやっているが、こんな症状にはなったことがないし、今も健康に暮らしている。このHPはウソばかりだ。けしからん。JAROに訴える」という人が増えてきたらお上も考え直すかもしれません。

noname#155097
noname#155097
回答No.3

>8割がた間違っているのに何故訂正されないのでしょうか? そういう認識がないからです。 もしくはなにはともあれ日本では大麻は絶対だめなんだから それはそれでどうでもいいのだ。と 開き直っているからでしょう。 想像ですが、たぶん前者です。 ただ、見た限り8割間違い。という風には感じられませんでした。 また、大麻は危険ではないというのも誤った認識であることは 体験上たぶん質問者さんよりよく知っていると思います。 (知人が一人大麻乱用で衰弱して死んでますし。) もっともコカインやヘロインと同列で扱うには かなり無理があるというのは確かなところです。

  • hunaskin
  • ベストアンサー率30% (1854/6060)
回答No.2

>大麻は危険なものではないとわかるので、法が間違っているとかそういう騒ぎになるのを防ぐ 大筋、そういうことでしょうね。 大麻について、安全である、危険である、見逃せる程度の危険性である、害悪でしか無い、むしろ有益である、様々な見解があります。 売買用でなければ所持や使用は事実上無罪だとか医療用に合法的な処方ができる国や地域は確かにあります。 が、公平に全ての見解や実情を記載していたら「ダメ。ゼッタイ」なんて言いきれなくなっちゃいますから。 おおかたの人は覚せい剤とLSDと大麻の区別なんかしていませんから、何もかも一緒くたに全否定しておいたほうが好都合、という。

  • cerberos
  • ベストアンサー率50% (420/830)
回答No.1

そりゃ、天下りの役員共が税金使って使ったHPですから。 どうせ中身もどっかの資料を写しただけでしょうし、内容が正しいかどうかなんて 検証すらしてないでしょう。 >実際に吸っている人を見ましたがとてもじゃないけどHPにある危険な症状は確認で >きませんでした(海外で医療として合法的に使っている人です) 危険な症状が出ないように成分調整されているわけですから。 その薬自体、規制物質法でスケジュールIII薬物として管理されているわけですから 大量に摂取することはできませんし。

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