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経営学部に在学の大学生です。国語・英語の勉強はもちろんのこと、フランス
経営学部に在学の大学生です。国語・英語の勉強はもちろんのこと、フランス語とドイツ語を履修していますが、これにさらにスペイン語or中国語を学ぼうとするのは、どれも中途半端になってもはや無謀でしょうか?
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大学生さんとのことなので、履修科目でやりたいってことですよね。 出来ないことはないと思うのですが、専門科目の方に力を入れなくても良いのかしら? ただでさえ大学の第二外国語は中途半端です。 (つまり外国語の身につけ方を覚える授業なので使えるレベルにはならない) 将来、ビジネスマンとしてスペイン語圏か中国語圏と取引したいということならば 履修した上で、会話練習をはじめ、自己学習をかなりやった上で、ビジネスの専門知識も 持っていないといけないですね。 中途半端にやるくらいなら経営関係の専門科目をびっちり取った方がいいかなぁと思います。 外国語は理屈抜きで覚えることがたくさんあるので時間と記憶力との勝負です。 単位を取るためとか個人的に学びたいってことでしたら問題ないですけどね^^
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- steps_walk
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回答No.2
こんばんは。 国語・英語・仏語・独語の4言語に加えて中国語かスペイン語を学びたいとの事ですね。言語の性質を知るなど1度学んでみるのもありだと思いますが、全部中途半端になる可能性もあります。 そこで学んでみて自分の学んでみたい言語(文化や歴史を知るなど)・必要とする言語(ビジネスや生活上など)を判断しても良いのではないかと思います。 重要となるのは、語学の学習時間の配分です。「国語(日本語)・英語はもちろんのこと~」とあるので国語・英語に比重を置いて他の言語を学習されれば上手くいくのではと思います。 全部、中途半端になるというのだけは避けていただきたいと思います。 ご参考までにどうぞ!