もしの話です。反動を無くすみたいな能力があったとして、何かすごい事って

質問

もしの話です。反動を無くすみたいな能力があったとして、何かすごい事ってできますか？

ご回答お願い致します。

回答No.12

sanori · ベストアンサー

＞＞＞そもそも、無反動という能力ってあまりパッとしないんでしょうかね・・・。

そのとおりです。
反動をさせるものの代表例としては、トランポリンが挙げられます。
トランポリンというのは、反動を最大にするために工夫された器具とでも考えてください。
逆に言えば、反動を小さくすることよりも、反動を大きくする方が難しく、工夫が要る場合が多いのです。
（分割回答終わり）

お礼

わざわざ分割回答をして下さり有難うございます。

>「反動」という言葉の意味を間違えて認識しているのではないでしょうか。
そうですね・・・間違えてましたorz

まずこんな質問をしたのも、右斜め前に飛んで、着地直後に左斜め前に飛ぶには（又そうみえるには）何が必要なのかなと思いまして、僕の安易な考えでは『反動』かなと思いました。
反動について少し調べたんですが・・・理解できるはずもなく、ここに質問した次第です。

しかし・・・あまり、関係なさそうですね。

改めて、度々のご回答有難うございました。

回答No.11

sanori

「反動」という言葉の意味を間違えて認識しているのではないでしょうか。
「反動」というのは、文字通り、何かに当たった後に「反対側に動く」という意味です。

回答No.10

sanori

釘の反動を感じさせないほど強く叩いたからではありません。
弱く叩けば少し刺さって熱が少し出ます。
強く叩けば深く刺さって熱が多く出ます。
触ってみたことはありませんか。叩かれた直後の釘は、かなり熱くなっています。

回答No.9

sanori

＞＞＞＞sanoriさんはどういう観点からそれをすごいと思ったのでしょうか？

勢いで嫌味を言ってしまいました。気を悪くしていたらすみません。

回答No.8

sanori

コメントにお答えします。
なんか、サーバーの調子がおかしいようで、長文の回答が投稿できないので、分割投稿します。

回答No.7

sanori

コメントにお答えします

回答No.6

Corneria

補足要求です。

質問者さんの言うところの反動をなくすというのは、どういう意味でしょう？

ニュートン力学の第三法則によれば、物体に力が加えられたときに、力を加えた物質にも正反対の力が働きます。
つまり反動が発生するわけですね。
で、質問者さんが聞きたいのは、発生した反動の力またはエネルギーを拡散させるとかで無効にするのか、それとも反動の発生そのものを無効化できる能力のどちらかだと思うのですが、どちらですか？

お礼

それとも反動の発生そのものを無効化できる能力・・・これです。

これを自由に行なえるとして、一体何ができるのかということを聞きたかったです。

説明全然足りていなかったようで・・・すいません。Orz

回答No.5

sanori

＞＞＞では反動がないということは、位置エネルギーが全て運動エネルギーに変わった事だと認識しました。

違います。
運動エネルギーがほかの何かに変わるということです。
もう一つ例を挙げましょうか。
木材に釘を刺してトンカチで叩いたとき、釘は反動で手前に戻ってきません。
（運動エネルギーを熱エネルギーに変換）
すごいですね。

お礼

>すごいですね。

sanoriさんはどういう観点からそれをすごいと思ったのでしょうか？

運動エネが熱エネに変換される事でしょうか？
正直僕は良く分かりません。

>木材に釘を刺してトンカチで叩いたとき、釘は反動で手前に戻ってきません。
けど、これって釘の反動を感じさせないほど、トンカチで強く叩いたからではないんでしょうか？

少なからず反動ってあるのかなって思ったのですが・・・。
そしてその反動を無くした場合どうなるのかなって・・・。

・・・考え方に矛盾があるようでしたら(高確率であると思いますが)ご指摘下さい。

・・・そもそも、無反動という能力ってあまりパッとしないんでしょうかね・・・。

回答No.4

noname#227567

アニメによくある、しかしリアル志向の者には不愉快だったりする「か細い腕の少女が、大口径のマグナムキャノンを乱連射する」とかが実際にできますね。
現実にやろうものなら肩の骨が脱臼したり腕が最悪肩からもげたりが無しで、「強大な（銃弾の）力」を「操れる」のですから。
その代わりに、カウボーイビバップでもあったような、銃撃の反動で解除されたエアロックから宇宙空間に吸い込まれるのを防ぐ、というのも不可能ですね
(反動を利用した移動＝ここでは避難行為）

う～う～う、う～～ん、反動ってのは「運動力の源泉」への、質量に反比例する運動量による「加速度」だったのではないかと記憶してるつもりなのですが・・・・・・・・・
「自分が受けることになるはずのエネルギーを全て対象に押し付ける」だとして・・・・・・、
対象に全ての運動エネルギーを綺麗に余すことなく「押し付ける」のが「反動が無い」と考えるなら、銃弾で言えば柔らかい肉へのダムダム（ホローポイント）弾のように跳ね返らずで、

　とにかく・・・・「相手に『全ての運動＝破壊エネルギー』を伝達しきる」のならば銃弾も刃物も
　　「ぶつかった対象に全運動エネルギーを与える」（だからこそ、「反動が無い」）以上、殺傷力は「段違い」に跳ね上がるはず、だと思うのですが・・・

運搬自体は自力では不可能な銃のような「初速」がモノをいう武器兵器を、持って狙いさえ正しければ「レーザー光線」のような事実上反動を伴わない(光にも微少な質量、による反動はありますが）武器のように

　　体の筋肉の震えの無い限り「精密な一転集中連射」、が可能になるでしょう

しっかり固定されたものを殴り蹴飛ばそうが、「自分の体の位置」はまるで動かないでしょうね。
それを利用したのは「相手に全エネルギー(殺傷力含む）が伝わる」なら、
「体重がないが、『筋力』がズバ抜けた暗殺者」がその筋力で相手をまるで交通事故死者のような惨状にして
殺害しうる、でしょうかね。

補足

>しっかり固定されたものを殴り蹴飛ばそうが、「自分の体の位置」はまるで動かないでしょうね。

ここでも気になることが・・・もしその固定された物が鉄板で、それを思いっきり蹴飛ばしても体は動かない。

では、何が起こるかというと、鉄板が屁っ込むか、自分の足の骨がベキバキと粉砕されるかと思ったんですが・・・どうでしょうか？

回答No.3

DESTROY11

反作用を消滅させるということでいいんですかね。

ジェット機やロケットは燃焼ガスの反作用で飛んでいるので、一切使えなくなります。
銃や大砲などは火薬ガスの反作用がなくなるので自動装填ができなくなる。

うーん、地味だなぁ。

お礼

う～んそうですね。

ちょっと、、、求めていたのと違いますね・・・・。

ご回答ありがとうございました。

回答No.2

sanori

こんにちは。

「反動」というのは、何かにぶつかったときに跳ね返る、押し戻される、ということですよね？
ですから、跳ね返ったり押し戻されたりしないことを挙げればよいですよね？

座布団を床に落とすことや、野球のキャッチャーがボールを捕ることもそうですが、
「すごいこと」限定ですよね？

＜実現できていること＞
・飛び降り自殺ができます。
　　＝　反動がない代わりに人体が壊れる
　　＝　位置エネルギーが運動エネルギーに変化し、最後、反動がないから運動エネルギーは人体の破壊に使われる。

＜実現されていないこと＞
・ばね式の体重計に勢いよく乗っても、針がぴたっと止まります。
　　（ばねが振動しない）

お礼

では反動がないということは、位置エネルギーが全て運動エネルギーに変わった事だと認識しました。

ご回答ありがとうございます。