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母が乳がんです。

母が乳がんです。 知ってから1年くらいたってるのですが、母は状況をあまり言いません。 一度手術もして、入院もして、ドラマでよくあるようにハゲて、今はれんほう並に髪が生えてます。 この前、母が弟とケンカしてかなりキレて、 「どーせあと4年しか生きれないんだから!」 と言いました。 これは本当でしょうか?私は詳しくわからないから情報は全くないですが、本当か知りたいです。 母に直接聞くのはなんとなくできないです。 また、私は中3ですが、遺伝なんかで私も乳がんになりますか? 何歳ごろから検査したほうがいいですか? よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.5

食べ物や化学製品などでも起こりますよ。遺伝は、考えなくても良いのでは。食べ物の世界だと、西洋食は、血を汚し、それによって、血液が酸毒化し、酸毒化した血液が、絶えず、臓器・神経等を刺激し、刺激を受けた体(臓器・神経)で一番弱い部分が、炎症を起こし、もともと赤血球から出来た臓器が、「癌」になるそうです。しかし、有機玄米菜食などで、血をきれいにすると、癌細胞が赤血球やリンパ球に逆戻りするそうです(癌消滅)。抗がん剤は、体の細胞と結びついたら原則として体から出ていかないと言われています。(短命)ほかに、北里研究所病院の発表に「ある毛染め剤を乳がん細胞に1000億倍に薄めて添加したら、乳がん細胞が増殖した」と言っていました。自然のものが良いですよ。東京都にお住まいなら、文京区に「お茶の水クリニック」という世界的に有名なクリニックがあります。そこには、「癌」や「白血病」、「痩せたい人」等が来られています。お役に立てましたでしょうか?

  • hanamane
  • ベストアンサー率66% (2/3)
回答No.4

みなさんがお返事されているので、追加だけさせてください。 (1)「あと4年しか生きられない」というのは不確かな話だと思います。 どんな手術をされたかわかりませんが、基本的に手術が第一選択となる病期の場合、Stage1なら約9割、Stage2なら約7割程度が、術後補助療法をきちんと行えば再発しないといわれています。 再発した場合、色々な抗がん剤を使っていきますが、治癒は難しいといわれています。しかし半年・1年ならともかく4年という区切りは現実的ではありません。 もしかしたら、他の方が言われている様に、術後に行うホルモン療法の5年を予後と勘違いしていらっしゃるのかもしれませんね。 再発しているかどうかというのは1つ鍵になります。明確な答えでなくてすみません。 (2)遺伝についてですが、日本人ではあまり遺伝性の乳がんは多くありません。 ただ、家族性というか、畑が似ているとでも言うのでしょうか、母・姉妹に乳がんの方がいると、同年代の方より2倍乳がんになりやすいと言われています。 乳がん検診ですが、どんなに早くても20代後半くらいからでいいかと…。若いうちは乳腺が多く、マンモグラフィーでは病変は見つかりにくいので、やはり自己触診が大切です。 国で推奨されているのは今のところ40歳以上で2年に1回の検診です。 乳がん診療に携わる身としては、質問主さんのように患者さんの家族も色々と不安があるのだと実感させられます。 家族のささえは本当に大切なので、みんなで乗り越えていってくださいね。

回答No.3

先に断っておきますが医師では有りません 癌には、5年生存率と言う見方が有ります 5年を過ぎて癌が出来た時には、別の癌が発生したと考える事が出来るためです そこから考えると、お母さん勘違いしていないかな? もし5年の余命と宣言されたとしたら、進行度から考えて、初期から中期と思います、放射線治療をしたようですので、中期位かな、≪お母さんの乳房は、有りますか?有る場合には、温存療法と言って初期によく用いられる方法です≫後期ですと、片方の乳房を取って、その他に、わきの下のリンパ節を取る可能性も出てきます、 手術が成功して、癌細胞が消えて、転移していなければ、大丈夫ですよ(^-^) 5年生きたら大丈夫です、癌が発見されても新たな癌が発生したと考えられるでしょう おそらく癌になったことにより悲観していると思います 同じ女性として励ましてあげてください≪私の子供を見て、でも良いでしょう、目標を持たせるのも一つの手ですよ(^-^)≫ 貴女の乳がんの確率ですが、乳がんと子宮体がんは女性ホルモンにほとんど左右されえますので、遺伝するかも程度と思ってください≪子宮けい癌はウイルスの影響が有るようですが≫ 乳がん検査は、今は乳房が発達する、時期ですから、大体20歳頃から、自分でやってください、≪やり方は家庭の医学書に載って居ます≫ 意外と旦那さんに言われて気が付く事も有りますよ(^-^) お父さんはいないのでしょうか、その他の成人している人は大体医師から聞いていますだれか聞かないと手術同意書にサインできないと思いますので一度聞いてみてください、おそらく医師も貴女が未成年と言う事で直接聞いても話さないと思います

回答No.2

No.1です。 少し文章の不備がったので、訂正します。冒頭部分、 あまり詳しくはないのですが、一般的に考えて、1年前に手術をして、今、普通に生活をしているのなら、「4年後に死ぬ」ということはないでしょう。 ↓ あまり詳しくはないのですが、一般的に考えて、1年前に手術をして、今、普通に生活をしているのなら、「4年後に死ぬ」という宣告を、医者から受けているということはないでしょう。 言いたかったのは、現時点では、誰も「あと4年ですよ」と宣告することはできないだろう、ということです。 失礼しました。

回答No.1

あまり詳しくはないのですが、一般的に考えて、1年前に手術をして、今、普通に生活をしているのなら、「4年後に死ぬ」ということはないでしょう。 ガンという病気の性格からいって、そんな何年も先のことを見通せることはないと思います。 仮に、今、ガンが取り切れていない、治療が完璧ではない、という状況であるならば、もう少し短い期間を区切られると思います。 ガンの治療後、よく言われるのが、「5年間、再発がなければ治癒した」というものです。もう髪の毛も生えてきているということですから、お母様の治療は一段落したのでしょうから、きっとお医者様から「5年間、再発がなければ……」と言われたのだと思います。 そこで、お母様の頭の中には「あと4年で決着がつく」ということがあって、「あと4年」という言葉が出たのではないでしょうか。 ただ、再発するかどうかは誰にも分かりません。再発しても治療をすれば何年も生きられる可能性もあります。 たぶん、お母様は「もしかすると再発するのではないか」「死んでしまうのではないか」と、いつもどこかで不安なのだと思います。 仮に、お母様のおっしゃるように「4年しか生きられない」というのが本当であっても、明日、交通事故に遭って死ぬかもしれないし、別の病気になって4年もたたずに死ぬかもしれない。 そういう意味では、誰でも明日、死ぬかもしれないのですから、一日一日を大切にするように、ご家族みなさんで、お母様を支えてあげてください。 ちなみに、遺伝の件ですが、乳ガンは比較的、遺伝的要素が強いと言われています。ですから、質問者さんも、定期的に検査をした方がいいと思います。 何歳ぐらいから検査をした方がいいのかは、私にはよく分かりません。また、乳ガンについても、他の詳しい方からの回答があると思いますので、私のこの回答は参考程度にしておいてください。