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うつ病治療中の自分の体の感覚について
- うつ病治療中の約4か月間、自分の体の感覚について理解できないことが多い
- 薬の効果かどうか分からない時に自分の体や心が自分ではないと感じることがある
- 抗鬱剤や抗不安薬を頓服として使用しているが、自分でも不安や症状の理解が難しい
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パニック障害・うつ病治療中の者です。 質問者様の言っておられること良く分かります。 私も涙が溢れ、苦しく、辛く、淋しく、体がザワザワしたり、などなどの同じ症状がありました。 最後に『もう限界』と思って1年半経ちますが、まだまだ一進一退を繰り返しています。 最近徐々によくなってきている感はあったのですが、ちょっとしたことがきっかけで緊張感から ズズッと負(不安)のスパイラルにはまり込んでしまい、苦しい思いをしましたが負のスパイラルは 自分が作っていた物だと気づき、緊張感は予期なくでてきますが負のスパイラルには達しなくなり ました。 心と頭は病気を受け止めているのに身体がついてこないとか、身体は元気なのに心がついてこない とか色々あります。 最近も、なんだか泣きたいのを堪えてる時の感じの胸の苦しさがあり、とうとう土曜日に限界が きたのか、涙が溢れてきていっぱい泣きました。 独りでは辛すぎたので、兄に助けを求めました。 薬や病院の先生、カウンセリングはあくまで病気を治す為の手助けのアイテムであり、結局の所 病気を治すのは自分自身であると思っています。 辛い、苦しい時それを少し軽くしてくれたりするのが薬なのだと・・・。 自分で自分が分からない時なんてしょっちゅうあります。 気にしない様に出来れば一番よいのですが、そうもいかない時もあります。 何か好きなことや、掃除とか散歩、ショッピング、何でもいいから無理なくできる事があれば良いのでは。 気分転換ができても1日の間に調子の悪い時はあります。 先生にはそのまま伝えるのが一番良いと思いますよ。 >夜中に何度も目覚めていたのが、薬の調整によりほぼ朝まで目が覚めなくなった。まだ、苦しい夢を見たりするので、もう少し楽に寝たいとは思っていますが・・。 ほぼ同感です。悪い夢は見なくなったのですが、早朝(4,5時)に目が覚めてしまいます。 が、朝寝・昼寝もしています。 明日、1時間後の自分がどういう状態かは分かりませんが、不必要に悩まない(不安に思わない) ように心がけています。 普通の人でも明日や1時間後が分かる訳ではないので・・。 主治医に伝えるのが難しい時もありますが、あまり深く考えず診察までの間に思ったことや感じたこと身体の調子などなどそのまま伝えましょう。 順番とか関係ないです。思い出したままに、思うままに。 メモる事が出来ればそれも有効かと。(私は面倒でできませんが・・) 問題なし!=治癒してる!だと思います。
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- 4490180
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うつ病経験者です。 大雑把な言い方をすれば、抗うつ剤はうつの状態を抑える薬なのであって、元の自分に戻すものではありません。また多少なりとも副作用があります。 脳の活動に作用する薬なので、自分に違和感を感じるのは薬の副作用と割り切ってしまうのがベストです。
お礼
元の自分に戻すものではない…納得です。 アドバイスありがとうございました。
- ztb00540
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ちょっと難しいですが、気にしないように心に言い聞かせてください。 寝付く時が一番効果があります。朝、日中もしょっちゅう言い聞かせてください。 忘れるのが一番です、考えれば考えるほど不安になるだけと薬が増えるだけです。 頑張って気にしない努力をして下さい。 多分、合点がいかないかもしれませんがこれしかありません。
お礼
ありがとうございます。 寝付く時…効果がありそうです。
お礼
ありがとうございます。 負のスパイラルに…に共感です。 主治医に話すとき、時間が気になって焦ることもあり、どう伝えようか(メモすら面倒なときも多い)考えてばかりです。思い出したままに、思うままに…早速やってみます。