英米英語について
英語を勉強しているのですがリスニングが苦手で勉強のために最近BBCのThe English We SpeakとESL English as a secound Languageを聞き始めたのですがこれらはイギリス英語だから発音や単語がかなり違うから辞めた方が良いと友人に強く言われたのですが
そんなにイギリス英語とアメリカ英語では支障が出るほどに違う物なのでしょうか?
単語や発音などが多少違うのは知っていましたが会話に支障が出るものでは無くお互いに意思疎通が出来るような物だと思っていました。
アメリカ人はハリーポッターを観るのに字幕が必要なのか?アメリカ人はBBCニュースが理解できないのか?くらいな勢いで友人に言われてしまいました。
将来、イギリス英語かアメリカ英語かなどと言う目標はなくただ英語を勉強しているということしか頭にありませんでした。
それどころか発音に関しては非ネイティブなのネイティブと同じ発音にはなる事は一生無理だと思っていたのでそんなにはシビアには考えていませんでした。(ある程度は真剣に考えています)
日本語を話す外国人(日本育ちで無い)で日本人とまったく同じ発音をする人が皆無と言っていいほどに居ないのに私たちは話の文脈から多少の発音の違いは理解できるのと同じに考えていました。
私はまだリスニングについては非常に苦手で正直ロングマンなどで英米の両方の発音が載っていて聞き比べても違いが判りません、人の個性程度にしか聞こえないレベルです。
英米英語についてどのようにとらえているのかそんなに気にする必要があるのかみなさんの意見アドバイスを聞かせてください。
よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございました。