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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:転職回数4回。)

転職回数4回。職歴の短さがネックになる?転職回数に関する質問

このQ&Aのポイント
  • 転職回数4回。現在失業中の30代前半の者です。キャリアは一貫していますが、短い職歴がネックになることも。どのように対処すればいいでしょうか?
  • 職歴の中の一社の在籍期間がとても短く、転職回数の多さが印象に残るかもしれません。自分の熱意や意欲をアピールすることが大切です。
  • 転職回数が多いことを気にせず、自分の強みや経験を活かせる企業に応募し続けることが重要です。採用担当者に自信を持ってアピールしましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • bucho2010
  • ベストアンサー率40% (4/10)
回答No.2

質問者さんは、何が一番でしょうか? お金ですか?仕事内容ですか?会社のランクですか? どれか一個に絞った方がいいと思います。 ただし、会社のランクについては相当な実績か技術がないと厳しいと思います。 私は現在5社目です^^; 給料は安いです、残業もあります。 でも、自分のやりたい事はできてる気がします。 キャリアは一貫していて、それなりのスキルもありそうですから、あきらめずに活動をされていればいずれ適当な会社に落ち着くと思います。 ただし、転職はやればやるほど会社のランクや給料は落ちます。 でも、やる気のある30代を求める会社は多いですよ? あなたがこのままどこにも採用されないとは、とても思えません。 職歴詐称なんて必要ないですよ、きちんと職務経歴書と履歴書を書いてるのであれば大丈夫です。 (ちゃんと見る所は、見てくれる人もいますから。) ぜひ頑張ってください!

karimaroron
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 とても勇気づけられます。 キャリアに関しては、その職種的に必要最低限のレベルといったところです。 私的には会社のランクはまったく気にしておりません。 借金もありませんし、給料もそれほど望みません。 やはり仕事内容が第一です。 それに絞ってはいるのですが、なかなか厳しいのが現状です。 時間だけはあるので、頑張ってみようと思います。 本当にありがとうございました。

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その他の回答 (1)

回答No.1

倒産による退職はやむをえない事情としても、後の2回は何ででしょうか。そちらの理由が問題です。 特に、30代前半というと、普通の方ならばそろそろ中堅で後輩でも指導しようかという年代です。その前に退職ということが気になります。 ご自分でその理由を再度考えてみて、今後は同様の行いはしなくてもすむのかをじっくり考えたほうがよさそうです。 >やはりあきらめずに応募し続けるしかないでしょうか? これは遊んで暮らすわけには行かないので、何が何でもそうするしかないでしょう。でも、少し希望のレベルを下げたほうがよいかもしれませんね。 今度失敗したら、もう取り返しは難しい年代です。面接で自分の決意を必死に訴えるしかないでしょう。 私は、以前採用する側で中途採用の面接を何回もしていましたが、転職回数よりも能力がどうかが最大の問題で、それが人より優れていると認められれば、転職だけを問題視することはありませんでした。ただ、転職の多い人はその能力面でも問題があることが多かったということも事実です。 時代が違うとはいえ、私の席の近くの部長はその年代でほぼ同様の転職をした男です。それが今は上場企業の部長をやっています。彼も一貫して同じ職種の経験を積み上げた男ですが、自分の気にいらなかったら飛び出すという正義感的性格でした。でも逆にその経歴が売りになったというような結果にもなっています。 とにかく必死でどこかの仕事を確保して、今度は絶対の我慢するという覚悟でやりましょう。

karimaroron
質問者

お礼

丁寧なご回答感謝いたします。 他の2社の退職理由は、一社がリストラ、もう一社がパワハラによるものです。 さすがにこれは正直には面接で話せませんが。 仰るとおり、やり直しのきかない最後の転職になる覚悟で望んでいます。 もう一度、経歴書を振り返って、自分を見つめなおしてみたいと思います。 ありがとうございました。

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