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郵便預金の相続について
少々長くて申し訳ありません。平成11年祖母が亡くなり、孫である私が祖母の面倒を見ていました。重度の痴呆で平成7年に施設に預けたのですが、その前からお金が無くなる等と言うので預金の管理は叔母達にお願いしてました。数口の額面で200万位はあったと記憶していましたが返してもらった預金は100万円だけでした。「これだけしか預かってない」との強い主張に私も退いたのですが、この度郵便局の課税漏れで、私に追徴課税が来ました。祖母の死亡後に別預金が解約されていたのです。虚位の署名で解約されたことを、郵便局も今回知ることとなったのですが、「親戚間のことですから親族で解決して下さい」とのこと。私の考えは虚位の署名で解約された(郵便局が騙された)ことを、郵便局の責任でないような言い分が納得できません。やはり親族間で解決するしかないのでしょうか?郵便局の対応は、正しいのでしょうか?ちなみに、その叔母達からは祖母の面倒の見方が悪いとか散々にいじめられて来たので、親族間で話をして解決するような気は全くありません。泣き寝入りするしかないのでしょうか?
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補足
アドバイス有難うございます。源泉徴収漏れの利息税は多分貴方様の考えのとおりと思います。 >担当の郵便局で話がまとまらないなら、郵政事業庁へ直訴されたらどうでしょうか。 私のほうもどのように話をまとめればいいのかさえ判らない状態です。とりあえず、当初のとおり叔母達と話をしたり協議を行う気が全くないので・・・(-_-;) これって、法律相談より人生相談の方が正解かもしれませんね、またアドバイスがありましたら宜しくお願い致します。