最近の家庭内の殺人事件の現因は、携帯やＰＣなどの電磁波や食品に含まれる

質問

最近の家庭内の殺人事件の現因は、携帯やＰＣなどの電磁波や食品に含まれる添加物ではないでしょうか？

昔は、このような事件は殆どありませんでした。
携帯もＰＣも添加物も昔はありませんでした。
これらの現因に、よるものではないでしょうか

回答No.16

noname#118065 · ベストアンサー

食品添加物では、業界トップになるにつれて不純物を入れ始めています。
例えば、臭素酸カリウム。動物実験で発ガン性のあることがわかっているそうです。
「コンビニの買ってはいけない食品、買ってもいい食品」より抜粋

電磁波過敏症に、電磁波浴びると体内のミネラルバランスが崩れるとあります。
中には、めまい・頭痛・疲労感・集中力がなくなるなどの症状もあります。
「電磁波・科学物質過敏症対策」より抜粋

認証試験機関の短いワクチンなどもあります。
Ｎ１Ｈ１型・ＨＰＶなど。
ＨＰＶでは、ワクチン接種した１３歳の女性が死亡したようです。
http://kurie.at.webry.info/200909/article_40.html
国会で野党から政府へワクチンと補助金の要求がなされていましたｗ

お礼

回答ありがとうございます。同感です。
添加物にもイライラする効果があるようです。
これらの事件の加害者は、無職が多くこの3大要素がおおでは、ないでしょうか？

ワクチンに関してはかなり暴露本が出てきて真実を知る人達が増えてきています。
アメリカで言えば製薬会社や軍事産業は同じ人物に支配されています。
この人物のいとこがアメリカの女性の進出（ウーマン・リブ）は、女性からも税を取るためと、家庭の破壊のため言っています。
日本もいいようにやられていますね。

他には、引きこもりや虐待の現因にもなると思います。
昔は、引きこもりなんてありませんでした。
引きこもりＰＣやゲームをしてるケースが多いじゃないでしょうか？
虐待の殆どは、再婚で母親の連れ子が多いじゃないでしょうか？
日本の家庭が破壊されています。
夫婦別性などが施行されれば、さらに酷い家庭環境になるでしょう。

回答No.10

sotom

寧ろ、そういう無関係なモノに責任転嫁する精神構造がダメでしょうね。

お礼

なぜ、無関係と？　携帯がない時代のほうが管理されてなくて良かった。私は、プライベートでは、携帯は使わないけど何の不自由もない。
仕事さすがに今、持ってないとは言えない。
添加物も完全にかわすのは不可能。
しかし、昔と違いおかしいこと多く現因は、必ずあります。
おかしいと感じなければ、やばいでしょう。

回答No.9

jamiru

昔から親子兄弟喧嘩の殺し合いで世界が巻き込まれてただろｗ

あ、縄文時代はほとんど無かったかもね。

時代によるんじゃね？

お礼

時代だから、昔なくて今ある物です。携帯や添加物がなくても人間は生きていけます。15年くらい前までは。携帯は一般人は持てなかったし、それで不自由したこもないしね。ＰＣは、残してほしいけど・・・現因は、必ずあり減らせます。まずは、おかしいと気ずくことが大事。

回答No.8

anachronism

> 最近の家庭内の殺人事件の現因は、携帯やＰＣなどの電磁波や食品に含まれる添加物ではないでしょうか？
> 昔は、このような事件は殆どありませんでした。

その理屈で言うのであれば、昔はないモノ、あるいは最近無くなったモノ、すべてがその容疑者となり得ます。つまり、

最近の家庭内の殺人事件の現因は、
「いろりが無くなったからだ」「電気炊飯器がふえたせいだ」「冷蔵庫が増えたせいだ」「自動車が増えたせいだ」「肉食が増えたせいだ」「アスファルト舗装のせいだ」「ビルが増えたせいだ」「洗濯乾燥機が増えたせいだ」「食器洗い機が増えたせいだ」「ベッドが増えたせいだ」「パン食が増えたせいだ」「タタミが減ったせいだ」etc.
すべて、同じ理由で容疑者としてあげざるを得ません。

これらの要因と、あなたのいう「現因」とは、もちろん、現時点では何の因果関係も認められていません。でも、電磁波や食品添加物も、それこそ多くの科学者や研究家がこういうこととの因果関係を調べていますけど、今のところ関係があるという結論は出ていませんから同じなんですよ。

携帯やPCをあげるのは、あながち見当違いとはいえません。でも、その要因を電磁波だけに絞ることもできません。携帯依存や長時間ディスプレイを見つめることによる視覚的なストレス、あるいは仮想空間における現実感などの方がよほど容疑が濃いともいえます。

それより、もっとそれらしい原因はいくらでもあります。キーワードをざっと並べるなら、
核家族化、離婚、母子家庭、ホストクラブ、近隣の断絶、地域コミュニティの崩壊、集合住宅のプライバシー、家制度の崩壊、などなど、「最近増えていて」「家庭内の殺人事件の現因」になりそうなモノはいくらでも転がっています。これらを差し置いて、電磁波や食品添加物に原因を求めるのはいささか乱暴でしょう。

「説明できないことがあれば、CIAの陰謀だと言えばとりあえず良識派は納得する。」という言葉があるそうです。「説明できないことがあれば、電磁波と食品添加物のせいだと言えば、とりあえず納得する人たち」が最近増えてきたような気がします。

お礼

回答ありがとうございます。おしゃる通りのキーワードに現因があると思います。
大きく言って３つの要因があると思います。
ニュースを見れば分かりますが、事件を起こす人は無職が多いです。
無職で精神的に、追い込まれ感情のコントロールを失う。電磁波と添加物でイライラして家族に攻められた時に、スィチが入る。
毎日、この様な事件が起こっています。みんなおかしいと気ずかないと駄目です。
今、殆どの若者は、携帯依存症でしょう。1日でも持たない日はありますか？ないでしょう。メール打たない日はありますか？ないでしょう。
これらからくる健康被害を、もっと大学などが研究するべきですね。
マスコミは、スポンサーに付かれてるので殆ど報道できないでしょう。アメリカでは、メーカーから以来された研究機関が健康に害があるとメーカーに伝えましたが、メーカーは期待した結課と違ったため隠蔽しました。

また、ＣＩＡの話が出ましたので事実のみを書くと日本に悪法をもたらしているのは、アメリカの年次要望書であり最近は、少し知られるようになりました。この中には、おかしな要求も沢山あり携帯の番号ポタビリーサービスなど国益と関係ないものもあります。これは、アメリカを支配しているユダヤ人の支持であり監視社会を完成するのに、携帯が利用されています。裁判員制度もユダヤの要求で始まり、これは国民同士が憎しみあうためのものと思われます。
まだまだ、ありますが、おかしいことに気ずかなければ簡単に第3次世界大戦に巻き込まれるでしょう。

回答No.7

ask_tks

携帯もPCもありませんでしたが、添加物はありました。電磁波を発生させるものとしてラジオもありました。
添加物で言うならば、毒性の強いものに関しては徐々に規制されていっています。
過去からの蓄積の影響を否定はできませんが。

もう一点は、認知されるようになったというのもあるでしょうね。
昔は仮に親族間でそのような事態になっても、どうにかこうにか体裁を取り繕うことができました。
尊属殺人は殺人罪よりも重罪だったのもあり情状酌量の余地のあるケースは、共同体内での罰ということで対応したこともあったと見た記憶があります。
それが共同体意識は薄れた、情報があらゆるところに送信できるようになったために隠せなくなり認知されるようになった。
そういう側面も少なからずあると思いますよ。

お礼

回答ありがとうございます。電磁波については、携帯で問題なのは、未着して使用するためです。ラジオの電磁波は弱いですし、基本は、離れてます。普通の電磁波ならば、２ｍも離れていれば影響は、ないようです。ＰＣも近くで使用しますし時間も長い。精神と癌に関係あると思います。ただ、携帯もＰＣも必要だと思いますのでメーカーで電磁波が出ないように対応していただきたい。添加物が減ってるかは、分からないと思いますし、むしろ不景気で使用する会社が増えてるハズです。食品が日持ちしますから。また、基準が守られているか確かめる機関はありません。抜き打ちで役人が検査するなんて聞いたことありません。
この2つの要因と無職だと思います。
ニュースを見れば分かりますが、事件を起こす人は無職が多いです。
無職で精神的に、追い込まれ感情のコントロールを失う。家族に攻められた時に、スィチが入る。
学生は受験などが多いでは。
毎日、この様な事件が起こっています。みんなおかしいと気ずかないと駄目です。

回答No.6

mizutaki

警察の捜査技術
現在はＤＮＡ鑑定も、１ｍｍ以下の繊維質からの完璧な分析も、犯人情報を警察全体で活用するネットワークも、映りが悪い防犯カメラを分析して犯人の顔をほぼ完全に復元する手段もあります。
昭和時代の捜査手段と比べたところで、
犯人を特定するまでの時間や労力は圧倒的に少ないですし、
取り逃がしても、ネットワーク・携帯電波・交通機関とあらゆる部分で犯人に制限がかかりますから、犯罪を犯しても捕まらない状況というのはそう簡単にない。

携帯電波 http://www.arib-emf.org/research/modules/tinyd3/index.php?id=8
あなたが何を理由に携帯電波が危険といっているかがわかりませんが、
少なくても国から依頼を受けているようなところでは、
通常使用している携帯電話で影響が起こるというのは見受けられないそうです。

添加物
まぁ、昔と今の食品。どっちが添加物が多いかという話ですが、
添加物系の制限というのは年々厳しくなっています。
厳しければ厳しいほど、添加物が増えるというのは、基本ありえませんよね？

事件 http://d.hatena.ne.jp/NORMAN/20080801/1218012928
みなさんが言っているとおり。
昭和と平成を比べた所で、事件が増えているというのはダウト
昭和の有名な事件等で言えば
・１年で１０００人近い人が自殺をした三原山
・日本中の学生が警察と衝突した学生運動
・津山事件
・警察に反感を持った住人が捜査をかく乱して回った鬼熊事件
みたいな、結構すごい事件があったりします。

お礼

おもしろい回答ですね。回答者がどういう団体にいらしゃるかわかりませんが・・・他の否定的な回答者は一般の人ではないでしょう。逆になぜ、電磁波が安全と言えるのですか？数年前ならアスベストも安全と言いそうですね。

IH調理器で健康被害と提訴

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100805-00000144-san-soci

警察に関しては、道具は確かに良くなってるが使う人間の能力は低下してると思いますよ。昔の地味の足を使う捜査のほうが良かった。
いまは、携帯のＧＰＳなどでの追跡をはじめＰＣに頼りすぎで、なんぼでも裏をかけますよ。
殺人事件の内、親族間の事件は、昨年で　47.8%　ですよ。
今年は、もっと多いですよ。

添加物がなぜ安全と言えるですか？
国の基準など、マウスの実験が元ですよ。人間とマウスは違いますよね。役人の出すデーターなど信用できません。
食品添加物をたくさんとると，体にどのような害を及ぼすのでしょう。1部ですが。
イライラして落ち着きがなくなる　・　脳の栄養のバランスをくずす　・　集中力がなくなる　・おこりっぽくなる　

http://www47.tok2.com/home/ruu/tenkabutu.htm

回答No.5

mnkii9

家庭内殺人はむかしからありますよ。
食品の添加物はむしろ時代が新しくなるにつれて
減っています。

お礼

もちろん多少は、ありましたよ。しかし、四七・八％←警察庁がまとめた統計ですが、昨年一年間に全国で起きた殺人・殺人未遂事件のうち、被害者が親族だったケースの割合です。めちゃくちゃ増えてます。半分近くですよ。現因を解明する必要があります。虐待も増えてますし。昔の日本のいい部分を復活する必要があります。添加物は、減ってはいなでしょう。コンビにの普及がマイナスです。コンビにはなくしたほうが、健康に生きられますよ。夜寝るようになるしね。

回答No.4

yamato1957

>携帯やＰＣなどの電磁波や食品に含まれる添加物ではないでしょうか？
そうだと思いますよ。マクドナルドに代表される米国製ジャンクフードが原因でしょう。
かまなくても飲み込める食べ物が日本人の脳みそを変にしたのです。すべては米国に原因ありでしょうね。

お礼

回答ありがとうございます。同感です。ジャンクフードは最低ですね。何が入ってるか分からないですよ。ケンタ●キーに使われる鳥は、遺伝子操作で足が6本ある可能性もあります。これは噂で確認できませんが・・・添加物は、綺麗に見えて美味しいとう、やっかいな毒です。禁止したほうがいいでしょう。
電磁波については、やっと裁判がおこされました。公害ていうのは、必ず被害者が出てから分かるものですから、早めに安全性を確認する必要が国にあります。

回答No.3

umaimonhaumai

>昔は、このような事件は殆どありませんでした。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%A5%E5%B1%B1%E4%BA%8B%E4%BB%B6

家庭内とは言えないかもしれないけど、近しい関係での殺人という意味では同類か。

お礼

もちろん多少は、ありましたよ。しかし、四七・八％←警察庁がまとめた統計ですが、昨年一年間に全国で起きた殺人・殺人未遂事件のうち、被害者が親族だったケースの割合です。めちゃくちゃ増えてます。半分近くですよ。現因を解明する必要があります。

回答No.2

trajaa

>昔は、このような事件は殆どありませんでした。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E9%83%A8%E5%AE%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6

家庭内とは言えないかもしれないけど、近しい関係での殺人という意味では同類か。

お礼

昔から見たら物凄く増えてます。昔は、金属バット殺人事件ぐらしかありませんでした。しかし、今は毎日のように、あります。確実に現因はあります。国が対策する必要があるでしょう。四七・八％。警察庁がまとめた統計ですが、昨年一年間に全国で起きた殺人・殺人未遂事件のうち、被害者が親族だったケースの割合です。めちゃくちゃ増えてます。半分近くですよ。現因を解明する必要があります。

回答No.1

okwaveid321

昔はもっともっと、殺人事件がありました。今は、少ない方です。
ケイタイとは関係ないでしょうね・・・・。
返って、ケイタイがあるから殺人事件が減ったかもしれませんね・・・。
殺人事件の統計をお調べください。

お礼

携帯会社の人？　家族での殺人は確実に増えてますよ。殺人事件は、減ってるじゃなくて警察の能力が落ちてるだけじゃないでしょうか。変死体の数は、年間物凄く数ですが殆ど解剖されません。国が対策とり解剖医を増やす必要があるのに、何もしない。政府や警察は犯罪者の見方？と思えるほどですね。電磁波に、ついてはメーカーがキチンと対応する必要があります。添加物は、禁止にしたほうがいいです。