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生きることへの執着について。
生きることへの執着について。 テレビ等で無職の人が生活費を稼ぐため、泥棒を繰り返しているなど 報道されることがありますよね。 私が同じ立場だったら、泥棒をしてまで生きたくない、自ら命を絶つだろうなと 思います。 悪い事をしてまで生きていたいという正への執着のある人とない人は 何が違うのでしょうか。 そこまでしてでも生きていくべきでしょうか?
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生きようとするのは人間の本能だと思います。それと自分で人生に決着をつけるべきでないという潜在意識があるのでしょうね。私は「死にたい派」ですが、よく思うのは「自分はここに何をしにきたのか?」という好奇心です。でいつも、それがわかるまで生きていようと思いなおすのです。犯罪はできるだけ起こさないようにして、あなたも自分の役割がわかるまで生きてください。
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- wathavy
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回答No.2
http://otasuke.goo-net.com/qa6079211.html の方ですか? 仕事はとにかく一杯ありますよ。 ミスマッチと言われている通りで、選ぶ対象をかえればいくらでもあります。 今は時期が悪いので、とにかく選ばず仕事をするようにしてみてください。 卒業時期を今延期する学生が沢山います。 こんなに、景気がいいのに、企業はいい気になって人選びは自分勝手にやっているだけです。いずれしっぺ返しが社会の方に来ます。 晴れの日のない雨は無いということだと思います。