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皆さん教えて下さい。
皆さん教えて下さい。 昨今、幼い子供達が、「虐待やら、餓死」と言う悲しい事件のニュースが余りにも多い事にきずいていませんか。 この様に哀れな事がどうして起こるのか、周りの住民とか、隣近所の情報とか、民生委員とか、色々な工夫が出来ないのか、県と市町村のお役人達も手が出せないのか、日本の国の政策が邪魔をしているのか、私には、如何しても納得がいかず、皆様方のお考えを知りたいと思います。 国は、子供手当てを支給し、学問に対して支援をする、ただお金で解決する政策しか考えていない様子。 子供達は、お金でなく、愛情と真心を注ぐ優しい親を願っている。 立派な大人に成長させる事を考えてやる事ではないのか。 子供は、国の宝物である。
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- ttt1214
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自分も、小さな子供が、虐待や餓死したなどのニュースをみると、悲しくてたまりません。 もう一度、家族のありかたを考えるべきかなと思います。 すこし、話題がそれますが、8月の終戦記念日だった思いますが、携帯のサイトで、戦没者の遺書を拝見しました。自分はもう死んでいく、だから、家族を大切にして欲しい。そんな内容の遺書が多数ありました。 僕は、政治や政策なんかでは、きっとよくならないと思います。 家族を大切にする気持ちがこもっている者に触れて、個人さえ良ければそれでいいと思う考えを変えない限り、よくはならないような気がします。
- yonesuke35
- ベストアンサー率11% (609/5531)
統計的に数がどうだと言う事は異論がると思います。 しかし、質問様が言うような事件は有ってはならないことと思います。 昔のナチのようだと笑われるかもしれませんが、結婚をするための資格、 子供を産むための資格を作ったらいいのではないかと思います。
- debukuro
- ベストアンサー率19% (3634/18947)
報告を受けた行政の怠慢ですね とにかくもめ事はお断り こういう風潮が悲劇を防げなかった根底にあると思います 事件性がない、親子の問題、こんな口実で逃げているからです
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
その昔は、町の恥として、闇から闇へ葬り去られてしまったような悪いニュースが、最近はメディアによって全国津々浦々に報道されるようになりましたね。 このような幼児虐待を減らすためには母親が辛抱していた昔の時代を参考にすると良いのではないでしょうか。 昔は、母親は出産と同時に育児にしばりつけられ、パーティーに参加したりグルメを堪能したるすることはできませんでした。ましてや、子の父親と相性が悪くても離婚・再婚は困難でしたので、ひたすら耐えていたのでしょう。 最近では、出産直後の母親も独身女性と同等に外食やパーティーをエンジョイするのが普通と考える人が増え、夜遊びするには子供が足手まといと考える人も多いと思います。 昔のように、夫の実家に嫁入りしたのであれあば、祖父、祖母の目もあって夜遊びは自粛したのでしょうが、いまは夫の実家に嫁入りするなんて殊勝な女は絶滅し、最初から新居は夫婦だけのもの、しかも夫は外に働きに出ているので新居は自分だけのも、だれからも指図されることなく自由気ままな生活を送って当り前と考える。 そこに子供が誕生して、子供ばかりは自分の思うどおりになりません。 夫も、家も、夜遊びもすべてを思い通りにしてきた女は、子供が思い通りならない現実を受け入れられない。 このような我儘女が激増しているのが背景としてあり、この我儘女を母にもってしまった哀れな幼子たちの中らか一万人に一人とか1000人に一人とかの割合で幼児虐待被害がでるのでしょう。 昔は母親が我慢した時代だった。今は母親の代わりに幼児に我慢を押しつける時代になった、と言ったら言いすぎでしょうか。