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LED照明で植物を栽培中。どれが一番育つの?
LED照明で植物を栽培中。どれが一番育つの? 子どもの夏休みの自由研究に、LED照明での植物栽培をしています。 赤だけ 青だけ 黄だけ 緑だけ 赤紫だけ 擬似白色だけ の6種類の 栽培をしています。 植物は、べんり菜を育てていますが、 緑が一番背が高くなっています。(葉っぱは、小さいかな?) 予定では、赤紫か、赤が育つ予定でしたが、この2種類は背が低く、 葉っぱが大きいです。 なぜ緑の背が三倍近く高くなったのでしょうか? ご存知の方おられましたら教えて下さい。 よろしくお願いします。
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- liuliping
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深セン西徳利グループ有限会社は 省エネのLED植物成長アクアリウムイトにの設計、開発、販売一体化の会社です、 我が社の製品は取引先によって注文して作ることができます 製品の特徴は (1)放熱性能に優れている! (本来の放熱ファンのほかに、新しい放熱方法を採用している-----放熱装置設計特許出願中) (2)放熱向上による低温の保持、LED光減衰量の良さ、LEDの長寿命(50000h)の保証がもっとできる。 (3)輸出電圧30~45v、安全電圧 (UL認証申請中) (4)二次レンズを追加して光をもっと集中させ、発光効果がより良くなる! (5)電源作業指示灯を追加する。内部に何の電源が異常があるのか、すぐ分かるし修理も簡単になる! (6)ファンカバーをつけている、もっと静かになる! (7)3WのハイパワーLEDを採用し、本当の高パワー! (8)外観のきれいさ、高級感にあふれている。(外観特許出願中) www.cidly-led.jp tel;13135111770
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- http://www.cidly-led.jp
- liuliping
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深セン徳利グループ有限会社はLEDアクアリウムライトとLED植物育成ライトの設計、製造 、販売まで一体化する専門生産企業です。 弊社のLEDライトは、省エネ、長い寿命があり そして、製品のパラメーター,外観などは顧客のニーズに応えて生産することができます カスタマイズ可能なスペクトル ガラスなしの設計は修理とメンテナンスに非常に便利し、 それも45 DC以下のUL標準出力電圧である先進的な隔離電動ドライバーを採用しました 放熱向上による低温の保持、LED光減衰量の良さ、LEDの長寿命(50000h)の保証がもっとできる。 輸出電圧30~45v、安全電圧 (UL認証申請中) 二次レンズを追加して光をもっと集中させ、発光効果がより良くなる! 電源作業指示灯を追加する。内部に何の電源が異常があるのか、すぐ分かるし修理も簡単になる! ァンカバーをつけている、もっと静かになる! 3WのハイパワーLEDを採用し、本当の高パワー! 外観のきれいさ、高級感にあふれている。 HP;www.cidly-led.jp tel;13135111770
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他の方も回答されていますが、光合成による生長か光不足による徒長かを判断しなくてはいけません。 一週間とか十日とか期間を決めて、前後の節間や乾燥重量や生重量を測定してみて下さい。 一般的に光合成に使われる光の波長は赤や青なので光不足なのかもしれません。 実験する場合には光の強さも揃えないと一概に比べられないのですが、お子さんの自由研究ではそこまでするのは大変ですよね。(光強度を測る特別な機器も必要ですし) 行っている実験は違いますが同じLEDを使った実験で徒長について参考になればと思いURLを張っておきます。 http://www.jspp.org/cgi-bin/17hiroba/question_search.cgi?stage=temp_search_ques_detail&an_id=486&category=mokuji
- xs200
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このような実験をする時には o 光合成による成長か o 光不足による徒長か を見分けなければいけません。 そのためには乾燥重量、湿重量、節間の長さがどうなっているか確認してください。 さもないと何をやっているのかわからなくなります。 光合成には閾値があるので閾値よりも弱い光でLEDの色により背丈に変化が起きるかを調べれば徒長により背丈が変わったのかどうかがわかります。 > なぜ緑の背が三倍近く高くなったのでしょうか? 節間を測定してください。徒長してるのがわかると思います。
- Saturn5
- ベストアンサー率45% (2270/4952)
非常に興味のある実験をされておられますね。 ネットからのコピーが多い自由研究の中で、意義のある ことをやっておられて感動しました。 理論的に考えると葉緑体は緑色ですので、緑の光は 光合成に利用していないと考えられます。 実際に葉緑素 クロロフィルαは670nm(赤色)の 光と450nm(青色)の光を光合成に利用します。 ここで、緑色の光のものが一番高くなったようですが、 その理由を考えないといけません。 (1)植物の成長は高さが問題ではありません。 乾燥質量が問題です。従って、実験途中に結果が出る ものではなく、一定期間を決めて、植物体を乾燥させて 質量を計ることが必要です。 (2)成長ホルモンの分布 植物の成長ホルモンは光で分解します。すなわち、日陰の 植物の方が伸びるのが速いのです。また、片方から光を 照射すれば、そちらの成長ホルモンが少なくなり、光の 方向に葉が傾くのです。 これらを実証するためには、是非「暗黒」の箱を対照実験に 加えてください。これが緑と比較してどのようになるかが 重要です。それから、統計的誤差を減らすためには少なくとも 5~6個体は必要です。でないと、たまたま、チェ・ホンマンを 見て、東アジア人は体格が大きいという誤解も生じます。 また、結果がわかればお聞きしたいです。 聞いた話では、光のあて方を一定の強さではなく、フラッシュの ようなパルスにすると光合成の効率が良くなるそうです。
- ginzake
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yuki223様、こんばんわ 専門家ではありませんが私の経験からでも良いかな… 緑の明かりの物が成長が早いのは、日陰で成長している植物と同じ状態に思われます。 家の中で直射日光などをあまり浴びない状態で鉢植え等を育てると成長が早いです。 しかし、直射日光を長時間浴びせたり野外に出すと枯れたり、少しの風で折れたりします。 正に「もやし状態」 赤色系の明かりは、まさに直射日光で成長している状態ではないでしょうか。 成長が遅く感じるかもしれませんが、幹が太い、葉がしっかりとしていて色が濃い等、生命力を感じませんか? 葉の色が濃い方が沢山光合成をしている証拠です。澱粉やブドウ糖を多く含んでいるので味も良いはずです。