• 締切済み

何故、今の若者は定職に就かないのですか?

何故、今の若者は定職に就かないのですか? 何で生活費を捻出しているのですか?

みんなの回答

回答No.5

定職に就かない=フリーターということでよろしいですか? 若いうちはアルバイトの方がうんと楽だからじゃないですかね。 勉強や苦労を嫌う人は、正社員になるための努力もしたくないだろうし。その日遊べて、食べていければ「まぁいいか」となるのでしょう。 年をとったときのことを考える人はまずそんな選択はしませんから、要は将来を見据える能力の欠如が原因なのだと思います。 もちろん全ての定職に就かない若者がそうだとは限りません。 かくいう私もまだ大学生で、今年就職活動を控えているのですが、やはり「若者」とひとくくりにされるのは嫌だなぁと思いながら回答させていただきました。 私の弟(未成年)は精神的な病気でフリーターにならざるを得ませんでしたが、本人も将来に不安をかかえながらも、現在のアルバイトを頑張っています。いずれ定職に就くために、と病気を克服しようとしています。 定職に就かない若者の中にもそういう事情をかかえた人もいますよ。

  • colhan
  • ベストアンサー率31% (201/631)
回答No.4

人生の岐路で最善の方向を選んでいる。 勉強が嫌いで、将来の職業についてもあまり意識しなかった場合、 中学から高校で行けるところへ行く。 上の学校へ行ければ行く。 就職先があれば働く。偶然大企業に拾われても能力が追いつかない。 一方、親元に居れば 小遣い程度のバイトで食うに困らない。 バイト先は沢山あるし、これからもこんな生活が続くと思っている。 自分が歳をとっいる事に気付かないし、考えてもいない。 年齢でバイトを断られたり、親が死んだりして生活環境が変わったりするまで気付かない。

  • publicpen
  • ベストアンサー率37% (991/2627)
回答No.3

僕は一応、若者ですが1つは生きていけるからです。 昭和期は、結婚や就職は必須だったでしょう。今はそうじゃないんです。 どっちがマチガイとかじゃなく「違い」だと思って下さい。 そもそもオジサンオバサンも100年前の武士の世習いだった、 論語の暗唱も剣道も出来ないでしょ? 時代がそれぞれ違うだけです。おじさんおばさんも人のことは言えないんですよ。 そもそも「卒業ー就職」と言う雇用形態が出来たのって 1950-1990ぐらいのものです。ごく最近だし短い。 江戸時代まではかなりその日暮らしの人が多かったんですよ。 明治大正は失業者は今と比べ物にならないぐらい多かったし。 もう1つは夢や目標のものでしょう。 バイトスタートにせよ、正社員スタートにせよ 今の老人や中高年の世代は、高卒でも就職先があったし、どんな小さな会社でも 物価も上がったが給与も上がった。 例えば僕の祖父は高卒ですが、マジメに働いてたらちゃんと家を買えました。年金も貰ってます。 父もそうです。 でも今は高卒の子がどんなに真剣に働いても家を買えるような環境ではない。 そんな状況で、マジメにやってやろう、って方が変なんじゃないですか? 僕は大卒ですが、もし中卒高卒ならと考えると「1発当てる」感じ以外に成功のイメージは持ちづらいです。「人並みに」はなれるかもしれませんけど、最初から「人並みに」と考える若者がいたらおかしいですよ。 それならいっそ享楽的に、って思うのが普通じゃないでしょうか。 もう1つは価値観の多様性ですね。 大企業に就職する、フェラーリに乗る、みたいなことに興味がない、ってより悪なんです。 大企業は途上国の人を奴隷のように働かせている残酷な組織、 フェラーリに乗るような奴は勝ち組じゃなくて資源を枯渇させ地球にダメージを与えるアホ、 と言うイメージです。 特に欧米ではエリート層を中心に凄く広まっています。 コロンビア大を出て、わざわざ年収200万のNPO職についたオバマ大統領のような若者が 世界中には何百万人といるわけです。 定職だからエライ、高収入、安定性があるからエライ、とはそもそも思ってないんですね。 僕自身は割と勤労意識があります。 遺伝的なものだとも感じますが、この世代の特徴だとは思えないですね。

noname#227567
noname#227567
回答No.2

K本工業(岸M太I社長、O府O市西Y川区N島)という社長本人が安全装置を「わざと」切らせた上に 足踏みスイッチに不法改造した劣悪極まりないブラ企のプレス工場に引っかかったことのある俺からすれば、 正社員扱いだろうが岸MT一という「ナニワ金融道」の「DQNネーム」に改名すべき悪徳社長の経営する K本工業なんかで、          危険手当無しの法律上の最低時給(最低の時給)                  +     嘘しかない求人票=「わざと」安全装置を切ってるのに「安全な」というのは、    「注意してれば怪我なんかしないし、怪我をしてもそいつの不注意だ」というのが           岸M太Iという悪徳社長です=                 +      月2回のはずの土曜の休みは実際は「たった一回あるかどうか」                  +      ある朝いきなり「こっちが慰謝料を貰いたいぐらいだ」と被害者ヅラした上に       30日の法定手当ても踏み倒し あんなどうしようもないブラ企なんかで職業欄の雇用形態に正社員と書くくらいなら、浮き草なアルバイトのほうが10億倍マシです。いや、普通のアルバイトでは「安全装置を『わざと』切った機械で『両腕を肩口近くから』までも潰される」なんてまず無いでしょう。 しかし、?阪府?阪府西淀?区の?島という湾岸地域(本の本社所在地は、?阪環状線西側のB駅と地上に出てるのに?下鉄K駅寄りの間で、今は実際は駐車場になってて会社のサイトでもそうでしたが、いつの間にか更新してやがりました)にある株式会社K本工業(岸M太I社長)という悪質ブラ企のプレス工場は、 「安全装置をわざと切った上に、縫い物のミシンと同じ足踏み式スイッチ」に不法改造した社長の性根のままの劣悪プレス工場であり、大げさでもなく実際に「両腕を潰されてもおかしくない」は業務上過失致死がいつ起きてもおかしくないというどうしようもないブラ企なのです。 他の「先輩社員」も染まりきった「舟幽霊」のような連中です。 株式会社岸M工業(K本T一)というブラ企は、ザビエル山田という人の漫画や故・ねこぢるの旦那さんの山野一(やまのはじめ)という人の「どぶさらい劇場」「貧困魔境伝ヒヤパカ」という漫画の中の世界が、現実世界を侵食したのか?と、入社前・経験と知恵不足(ネット普及前)といえ当時の己の正気をも併せて疑いたくなるブラ企なのです。 さあ、こんなどうしようもないブラ企があるのに、hagi2117 さん、貴方は「若者の社会人は正社員たるべし」というのですか? もし正社員入社しても、岸M工業(K本太I社長)のようなどうしようもないブラ企だったら、「職歴欄の汚れ」になるだけだし年金など社会保険の加入記録で、まともに善良なトコに入ろうと思っても「なかったこと」に出来ない以上「こらえ性がない」だのマイナス要因にしかならないのですよ。 石の上にも3年とでも言いたいのかも知れませんが、「ブラック企業」の存在を考慮しない以上上から目線のタワゴト以外の何物でもないのですよ。

noname#124369
noname#124369
回答No.1

色んな回答があると思いますが、結局は「定職に就かなくても生きていける環境」だからではないでしょうか? 当の本人たちはあれこれと理由を付けるでしょうが、「親の過度な援助」と「恵まれた社会」であることは否めないでしょうね(おじさん的には)。

関連するQ&A