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雷は…
雷は… 光って鳴ったら絶対どこかに落ちるものなんでしょうか? 数日前、ギザギザの稲光を久々に見て不思議に思いました。
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雷はほとんどが雷雲間の空中放電と言われてます。 雷雲同士の電位差がありますので電圧の高い雷雲から電圧の低い雷雲に放電したり、プラス帯電の雷雲とマイナス帯電の雷雲がありますから、プラス帯電の雷雲からマイナス帯電の雷雲に空中放電して静電気エネルギーを消耗してしまいます。 地上に落雷するのは雷雲全体の数%程度と言われてますが、落雷のエネルギーは凄まじいです。 ほとんどの人は落雷を間近で見た事がないと思いますが、本物の落雷はギザギザの放電ではなく帯状の放電で真っ白なフラッシュのような閃光です。 雷鳴の音は、バリバリ!と閃光と同士に鳴り、直後にドスン!と地響きがします。 雷多発地帯に住んでますが、滅多に地上には落雷しません。
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- E-DC2
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回答No.2
こんにちは。 雷は上空と地面の間、または上空の雷雲内に電位差が生じた場合の放電により起き、対地雷と雲間雷とが有ります。 後者は地面には落ちていません。
質問者
お礼
回答ありがとうございます!
noname#137229
回答No.1
落ちるとは限りません。 空中で放電して終わりと言うものも沢山あります。 下向き・・は結構落ちているかも。
質問者
お礼
ですよね! 良かったです(^^; 下向きのは危ないんですか…。 回答ありがとうございます!
お礼
フラッシュのような閃光ですか! 一生見たくありませんね(笑 でも、その音は聞いたことありますよ…以前それで停電しました。 幸い人と家に被害が及ばなかったので良かったです(^^; 回答ありがとうございます!