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おそらく、オオスカシバ。 ガの仲間、更に詳しく言うならスズメガの仲間です。 麟粉が無いので羽根が透明です。ぶんぶん飛んでいると大きなハチのように見えますが、それがヤツの狙いです。ハチだと思わせて敵の攻撃をためらわせるのです。 それほど珍しい生き物ではありません。 東京でも30年くらい前まではよく見かけました。 私はこいつの幼虫が全生物の中で一番苦手なので、こいつがいそうな所に近づかないようにしいます。 最近あまりみかけないのはそれが理由かもしれません。 http://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%83%90&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja:official&hl=ja&client=firefox-a
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- 4500rpm
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回答No.3
「オオスカシバ」です。 ガの仲間です。 http://www.insects.jp/kon-gaoosukasiba.htm 日中、ホバリングしながら花の蜜を吸います。 そのときの羽音と花の蜜を吸う仕草から、 このガの仲間の「ホシホウジャク」を含め、 よく「日本にもハチドリがいた」とか「ハチドリを見た」とか 間違う人がおおいです。 幼虫は、クチナシの葉を食べて大きくなります。
- debukuro
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回答No.2